京都議定書とは

1997年12月11日、京都市で「第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)」が開かれ ました。この会議の中で議決した議定書のことを、「京都議定書」と言います。
この京都議定書は、1992年に開催されたリオデジャネイロの地球サミットにおいて採択された「気候変動枠組条約(地球温暖化防止条約)」の締約国のう ち、先進国(東欧を含む38カ国と欧州委員会)にそれぞれ目標量を示して6種の温室効果ガス削減または抑制を義務づけ、その達成時期を定めているもので す。
議定書には、温室効果ガス排出量の削減目標を、1990年を基準年として国別に削減目標数値を定め、世界が協力して約束期間内に目標を達成することが定め られました。

※京都議定書で定められた主要各国の削減率(全体を足し合わせると5.2%の 削減)
日本:-6% 米国:-7% EU:-8% カナダ:-6% ロシア:0% 豪州:+8%  NZ:0% ノルウェー:+1%

待ったなしの地球温暖化問題

深刻な問題となっている地球温暖化。人類が繁栄した結果、CO2な どの温室効果ガスが増え、地球の温度が年々上昇しています。世界各地では、この地球温暖化によって様々な影響が現れ始めていて、例えばすさまじい台風や豪 雨で大きな水害が起こったり、逆に雨の降らなくなった地域もあって、植物が枯れてしまったりしています。温暖化による異常気象が、各地で報告されているの です。

この解決のために世界が協力して作った京都議定書が2005年2月16日に発効され、さらに2008年からは、京都議定 書で定められた削減目標の第一約束期間に入りました。
世界に約束した日本の温室効果ガス排出量の削減目標は、1990年に比べて6%削減すること。これを実現するための国民的プロジェクト、それが「チーム・ マイナス6%」です。


一人ひとりの力を結集した、チーム力で実現しよう

地球温暖化問題という大きなテーマに対して、私たち一人ひとりができることは何でしょうか?
一人ひとりの力はそれほど大きくないかもしれません。でもみんなの力がチームとなって結集すれば、地球規模の大きな力になれるのです。「チーム・マイナス 6%」には、そんな思いが込められています。
レジ袋を使わないこと、エアコンの設定温度を控えること、水や電気を節約すること。身近にできるちょっとしたことが、チームになれば大きな力になります。 そしてその力は、確実に地球温暖化防止に役立つのです。 大切なのは、チームの力を信じて、一人ひとりができることから実践していくことです。
「チーム・マイナス6%」に、あなたの力を貸してください。

誰もが実践できる、具体的なアクションプラン

チーム・マイナス6%では、CO2削減のための6つのアク ションプランを設定しました。一人ひとりができることを実践すれば、確実に効果は上がります。決して難しい目標ではありません。大切なのはチームの力を信 じて、一人ひとりが具体的なアクションを起こすことなのです。
あなたもチーム員宣言をして、今すぐ、地球温暖化防止のための具体的な取組を始めてください!

海上を吹く風のエネルギーをが波を起こし、その波の運 動を利用して発電を行うのが波力発電です。
 海上での波の運動を空気の圧力に変換して発電する方式をはじめとして様々な発電方式が開発中です。
 波力発電装置は激しく変化する海洋気象に耐えなくてはならず、また、海上や海岸で発電した場合に、電力需要地までの送電が必要になるなどの課題が残って います。
波力発電イラスト
太陽エネルギーの有効利用として、太陽からのエネルギーを直接電気に変換する太陽発電シス テムの開発が進められています。
 太陽光発電は、光を受けると直接電流が発生する太陽電池を利用した発電方式です。環境汚染がなく、需要地で発電等の、優れた特質をもっている反面、発生 する電力が天候に左右される不安定さがあります。
 現在では住宅や公共施設、民間のビル等に導入が進められています。しかし、本格的な普及 を実現するためには、なお一層のコストダウンが不可欠で、大幅な価格低下を実現するため、研究開発中です。
今日は、新しく立ち上げたブログを更新してました。

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新しいブログを見に来てくださいね。
風力発電は、地球の自転や太陽エネルギーにより生じた空気の流れを利用するもので、無尽蔵 でクリーンなエネルギーの一つとして世界各国でその開発が進められています。
 世界の1999年末の風力発電設備容量は、約1,350万kWであり、その中心はドイツ、アメリカ、デンマーク等で、日本でも約8.3万kWの風車が導 入されています。
 しかしヨーロッパに比べ、風車の立地適地が比較的小規模であることや、台風時の強風など海外と異なる立地条件の制約が多く、導入拡大の技術開発が進めら れています。
半永久的に安定供給
わたしたちが住むこの地球は、一説によるとだいたい今から46億年ほど前に誕生したといわれています。そして誕生当初の熱いマグマの塊のような状態から少しずつ冷えて、地表で多くの生物が暮らす今日の地球に至っています。それでもなお地球は豊富な熱エネルギーを内部に貯えており、これらの熱が失われるとしてもそれは数十億年ものはるか遠い未来のことでしょう。
適正なエネルギー量を取り出せば、枯渇しない再生可能エネルギーのため、半永久的ともいえる長い期間にわたっての供給が期待できます。この地球の熱エネルギーを利用しているということが、地熱発電の安定供給を支えています。
●クリーンエネルギー
現在の私たちが直面している環境問題のひとつに、大気中のCO
2(二酸化炭素)の増加があります。これは主に石油や石炭といった化石燃料を燃焼させることによって発生したCO2が、大気の組成を変 化させ、さまざまな環境への影響をおよぼしているということです。
近年になってこの問題は世界各国で対策が話し合われ、全地球規模の課題であるということが認識されつつあります。
地熱発電は、化石燃料によらない自然エネルギーを用いる発電方式のひとつとして大きな優位性をもっています。
発電の種類による二酸化炭素の排出量
※電力中央研究所の調査より


燃料が不要
蒸気の力でタービンを回して発電するというしくみは、火力発電や原子力発電などでも同様です。
この蒸気を作るときに、火力発電では石油・石炭や天然ガス等の燃料を使用し、原子力発電ではウランなどの燃料を使用します。
ところが地熱発電では、地球深部の熱によって作られた蒸気を使うので、燃料がいりません。
燃料を燃やすのではなく、地球そのものを熱源としている点が地熱発電の大きな特徴の一つなのです。