結論から言えば、昨日は信頼が仕事を運び、人とのつながりが一日を前に押し出してくれた日だった。

予定通りに進まない瞬間もあったが、振り返ればすべてが意味を持ってつながっている。そんな実感を胸に家へ戻ってきた。




朝は、長くお世話になっている取引先からの定期依頼で段ボール回収へ。

こうした関係が続くのは、奇跡ではなく日々の積み重ね。

誠実に向き合い続けることでしか育たない。

この地味だが確かな循環が、自分の仕事の土台をつくってくれている。




昼からは、BNIの仲間が紹介してくれた東京の司法書士さんとオンラインで1to1。

遠方であっても、紹介で生まれたご縁は強い。

大阪で不用品回収が必要なとき、真っ先に私の顔を思い浮かべてくれる──その背景には、仲間が築いてくれた信頼がある。

今日は仕事の相談だけでなく、お互いの価値観や未来の方向性にも話が及んだ。

人と本音でつながる時間は、自分を磨き直す時間でもある。



夕方には、実家から頼まれていた片付けと家具の移動。

肉体的には今日一番の重労働だったが、不思議と疲れの質が違う。

家族に頼られるというのは、仕事とは別の温度がある。

「やれるうちが華」という言葉が、年々しっくりくるようになってきた。



こうして一日をまとめてみると、やはり環境は意思より強いという言葉が浮かぶ。

信頼できる仲間の存在、紹介が生まれる空気、家族が待っている場所。

どれか一つ欠けても今日という日は成り立たなかっただろう。

私は確かに、人に支えられ、人を支える循環の中に生きている。




明日も、淡々と、誠実に、積み重ねる。