全体的に文章は読みやすいけどわかりにくいという印象でした。
受験の例を挙げて判断力とブドウ糖とGI値の話の部分なんかは、全体の内容と照らし合わせると結局のところ糖質はとった方がいいのかどうかわかりにくくなる部分でした。
それと酵素の話について酵素は身体によいというのは多方面で目にしたり聞いたりしますが、胃酸で無効化されるというような話も聞いたりします。
もう少しメカニズムや酵素がなぜいいかを解説してくれればありがたかったなと思います。
ただ食事の大事さということについては伝わってくるので、普段忙しかったりでコンビニのお弁当やファストフードで済ますことが多い方に読んでもらって、体によい食事をとってもらえるようになればいいなと思いました。
本の中ではファストフードやコンビニでどういうものを買った方がよいかということを紹介していますが、個人的には体のためにはなるべくそういう食事をとらないようにした方がいいということをもう少し強めに言ってほしかったなと思いました。
僕は日頃から食べ物には気を遣っている(栄養面で)方だと思うのですが、この本に書かれていることで実行したいなと思うことが何点かありました。
1日の食事の量を逆ピラミッドの形で表現できるようにする。
コーヒーの量を減らす。
質のよい油をとる。
以上の点などはこれから気をつけていきたいと思います。
でも楽しむ目的をもったときは、もちろん普段食べないような食事を楽しむことにしますけど。
もしセブに行ったらシニガンスープと「ハロハロ」を食べたいな(笑)