映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」見てきました | エコノミライ研究所のブログ

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令和6(2024)年1月某日

 

以前より気になっていた、「アレ」

 

劇場で見てきました。

 

SEED=「種」シリーズ

 

第2作DESTINY終了が2005年10月ですし

 

直後に映画版構想が存在したらしく

 

実質18年ぶりの新作

 

を目の当たりにしたことになります。

 

 

 

 

 

 

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

 

ご覧になった皆様、どのような印象を受けられたでしょうか?

 

(いつの間にか、ウィキ記事が検索発見できなくなっています。情報統制でしょう。その方が適切です。)




 

筆者楊田の印象、手短に

 

”観に来て良かった”

 

このコメントだけでもネタバレかもしれません。

 

この作品を生み出した福田監督はじめ、スタッフ・声優陣について

 

いずれクローズアップしたいと思いますけれども

 

いのまたむつみセンセのキャラクターが久しぶりに生き生きと活躍している姿に感動

 

テレビシリーズよりも詳細なメカニカルアート描写に、これまた感動

 

内容構成も、個人的には異論無し

 

そうか、福田監督って、あの新世紀サイバーフォーミュラの監督さんなのか

 

最愛の奥様はもう、「あの世」に居られるのですね。

 

声優陣はかのマクロスFと複数の方々が被っているなあ

 

とか、新たな「発見」もありました。

 

何にせよ

 

富野由悠季センセ

 

が手掛けた本流以外は認めない、という意見も根強いとのことですが

 

以前にも示しましたように

 

00シリーズ

 

 

鉄血のオルフェンズシリーズ

 

 

水星の魔女シリーズ

 



 

 

 

だって

 

Vガンダムシリーズ




 

 

F91並びにその後のシリーズ




 

 

Gのレコンキスタシリーズ

 

 

∀(ターンエー)シリーズ

 

 

 

という時系列と相関性を認めることができる素晴らしい物語です。

 

その上で

 

「その後、キラたちはどうなったの?映画化の構想があったけれど、まだなの?」

 

という大衆の期待に対して

 

福田組の皆様、よくぞ、お応え下さいました。

 

ありがとうございました。

 

 

本日は、若干、疲れが溜まって居り、調子がイマイチなため

 

お気に入りのガンダムシリーズのウィキ記事サルベージで手一杯でした。

 

ツマラヌ記事で面目ないです。




 

体調を崩さないよう、早めに就寝することとします。

 

それでは

 

本日も、善い木曜日でありますことを。

 

いっておかえり