令和5(2023)年エコノミライ研究所所長楊田芳樹の12か月 | エコノミライ研究所のブログ

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2015年2月16日に設立した任意団体です。
ありとあらゆる「ミライ」について考える団体ですが、主に
「E」lectric「V」iecle(電気自動車)を通じて
1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

令和5(2023)年は

 

コロナ感染にはじまり

 

インフルエンザ感染で終わった1年間でした。

 

それぞれ感染・養生期間が2週間程度ですから

 

実質11か月間の1年間でした。

 

 

1月、コロナ感染してしまい、することもない時間が比較的多かったため

 

 

感染回復直後、3G携帯(ガラケー)を

 

4G携帯(ガラホ)に機種変更しました。

 

 

2月、岡山県内でも比較的まとまった雪が降ったことを思い出しました。

 

そのような中、気分転換のため、岡山国際サーキットへ訪問したことが、ついこの間のことのようです。

 

 

3月、平年よりも早い桜の開花でした。

 

 

広島県某所へドライブし、こんなところに天文台が!?と驚いたものでした。

 

 

また、3月下旬には、E2山陽自動車道の上下線の吉備SAに

 

 

6基のEV用急速充電器が設置されている様子をチェックしました。

 

我がGミーヴでは、充電器との相性がイマイチのようで

 

20kW出力での充電しかしてくれないのが、最大の不満です。

 

 

4月、毎年恒例のベッキオバンッビーノが倉敷美観地区に遣って来ました。

 

 

季節の節目にこの街で素晴らしいイベントが開催されること、本当にありがたいことだ、と思います。

 

 

5月、時間があるときは大量のコロッケを作ることもできました。

 

 

そして、隣町の岡山市にある岡山城のライトアップも観ることができました。

 

 

耐震工事が終わり、21世紀中も観光拠点の一つとして大活躍してくれることでしょう。

 

 

6月、スポーツ大会真っ盛りの季節

 

 

縁あって、岡山県内最大の体育館設備であるZIPアリーナへ行く用事もありました。

 

 

7月、なんといってもEVユーザーとして最大の祭典

 

 

ジャパンEVラリー白馬2023に参加しました。

 

 

白馬村の知り合いも、すこうしづつ、増えていく中

 

今回はIL BOSCO 様の宿泊施設でお世話になりました。

 

 

IL BOSCO での撮影も、全て、様になるので感動

 

 

姫川源流の様子も昨年同様、見渡すことができました。

 

 

全国のEVユーザー様と一堂に会することができるのが

 

EVラリーの醍醐味

 

 

一般社団法人日本EVクラブの皆様のご尽力のお蔭で

 

小水力発電設備の貴重な技術的成果を視察することもできましたし

 

 

黒菱スカイラインを登ることが、電欠の心配から半ば、恐怖的体験となるのですが

 

このように高地に佇む牛さん達とも再会できましたし

 

 

令和6(2024)年版EVラリー、やっぱり、参加したいなと思っています。

 

ですが、流石に、Gミーヴの電池では限界ですので

 

コイツで参加すると思います。

 

 

8月、久しぶりに一族郎党で萩の地にてバーベキューキャンプ

 

 

帰宅途中には呉の地へ立ち寄り、この菊の御門を拝むことができました。

 

 

9月、収穫の季節

 

 

中秋の名月を久しぶりに撮影

 

 

星景撮影の難しさを実感したり

 

 

5倍バローレンズが欲しいと思ったりした秋の夜長を過ごしました。

 

 

10月は、何といっても

 

瀬戸大橋ビッグラン2023への参加でした。

 

 

瀬戸大橋架橋35周年を祝い

 

約50台のヒストリックカーにて

 

 

備讃瀬戸大橋を往復するドライブを堪能致しました。

 

 

そして、何といっても

 

エアレーサーチャンピオン

 

 

室谷義秀選手による素晴らしいフライトを撮影出来たことも、大変な喜びでありました。

 

 

11月、某所属団体向け写真撮影のため

 

 

しばしば、備中松山城を訪問して撮影したり

 

 

秋らしい風景を撮影することに力を入れ過ぎたことも原因だったかもしれませんが

 

 

インフルエンザウィルス感染してしまいました。

 

仕事に若干、支障が生じましたが、何とか無事に乗り切りました。

 

 

12月、カメラが故障、修理に出したり

 

 

倉敷市主催のアイススケート体験会には

 

 

ほぼ、スタッフとして参加しました。

 

 

令和5(2023)年シーズン

 

様々な困難に直面しましたが、難を転じて福と成せたことも少なくありませんでした。

 

 

ゆく年令和5年よありがとう

 

くる年令和6年もがんばろう

 

 

この記事をご覧頂く皆様へ

 

良い新年をお迎えください

 

本日も、素敵な日曜日でありますことを。