逆光での倉敷市民会館に因んだショットをば | エコノミライ研究所のブログ

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2015年2月16日に設立した任意団体です。
ありとあらゆる「ミライ」について考える団体ですが、主に
「E」lectric「V」iecle(電気自動車)を通じて
1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

先週とは打って変わって


一時は雪模様となりつつ


一日中雨模様の週末です。


日曜版を記す時間が無かったので


今回は簡単に。


先週撮影した写真の中から


楊田もステージに何度か立ったり


演じたりもした


倉敷市民会館 


に纏わるショットを貼っていきます。


(屋根裏にも部屋が有りまして、お稽古したことがあります。)


倉敷市民会館(くらしきしみんかいかん、Kurashiki City Auditorium)は、岡山県倉敷市本町にある多目的ホール。

完成 1972年
収容人員 1,996人
客席数 1,996席
1階 1,412席(移動席132)、2階 584席(ロイヤル席44)
延床面積 10,607m²
設備 迫り装置、オーケストラピット、音響調整室、調光室 他
用途 コンサート、演劇 他
運営 倉敷市文化振興財団

(出典:ウィキペディア「倉敷市民会館」  


スマホでアドレスをペーストすると、こうなるのか・・・


隣町の皆様には申し訳ないですが

県庁所在地のある町の市民会館よりも収容人数は多いはずです。


それでも

この建物も、今年で築50年

形有るモノは、何時かは崩れ落ちます。


そうならないように延命工事をするのか

はたまた、建て替えるのか

それは分かりませんけれども


文化の薫るまちくらしき を

象徴する建築物の一つ

倉敷市民会館を紹介致しました。


それでは本日も素敵な日曜日でありますことを。