20220101まったりした正月だった | エコノミライ研究所のブログ

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2015年2月16日に設立した任意団体です。
ありとあらゆる「ミライ」について考える団体ですが、主に
「E」lectric「V」iecle(電気自動車)を通じて
1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

令和3(2022)年到来!

 

あらためまして

 

あけまして おめでとう ございます。

 

寅年の本年も、どうぞ宜しくお願い致します。



予告通り、紅白歌合戦を堪能し、年越しを迎えました。

 

桜井冬美様の「夜桜お七」は

 

過去・現在・未来を融合した芸術作品であった

 

と評することは、大袈裟でありましょうか。

 

また、私見にて恐縮ですが

 

〇ツ〇ンサンバ

 

を大トリとするべきだ、というご意見が多いようですけれども

 

飽くまでも、個人的崇拝の要素が入って居りますので、

 

恥ずかしながら存じ上げなかった岡山県浅口郡里庄町の誇る新星

 

藤井風(かぜ)

 

のように、若くて、実力のあるアーティストの登壇こそ、

 

ミライ

 

に相応しい、「紅白」の有り方である、と愚考致します。

 

さて、「ボー」っと生きて居りますうち、1週間など、「あっ」という間に過ぎていくことが

 

コワいのが半分、オソロシイのが半分

 

な心境ですが、

 

楊田家の年末ネタとして、いつもの「コロッケ」ネタを披露します。



今回は、新兵器を新たに3つ投入



・熱さ対策のためのアイス用掬(すく)い機

・生卵で濡れないよう、揚げ物用の手持ち網

・パン粉を効率よく塗(まぶ)すことに役立つと思い、一応追加購入した、天かす除去用手持ち網



今回は、JA晴れの国おかやま生鮮市場にて「にしゆたか」という見慣れない品種と、ご存じメークインの2種類のジャガイモをベースとして

 

都合66個のコロッケを3時間少々にて作り上げました。

 

文書はPCからですが、写真はスマホに格納したままですので、15枚までにてご容赦を













実を申しますと

 

今回のコロッケの出来具合は、イマイチでした。

 

今回、初めて、別の家の者も参戦し、経験を積んでくれたことが進化とも言えますけれども

 

肝心のお味が、イマイチだったのです。

 

原因は2点、いずれも、玉ねぎに起因します。

 

1、玉ねぎを炒め忘れていたこと。

 

2、ハンドミキサーの使い方が下手くそで、殆どがペースト状となってしまったこと。

 

次回の展望は

 

ジャガイモ5~6個、玉ねぎ1個、ニンジン半分、肉300gで15個程度

 

という分量が目安であることが判明しましたので、

 

これらを2時間以内で揚げ切ることを目標とします。

 

とはいえ、作り過ぎたコロッケが、未だ、15個位、残っていますし、若干、胃もたれもしていますから

 

次回の調理予定は、未定です。

 

というわけで

 

まったりした楊田家の正月前後のレポートは、以上です。

 

それでは、本日も、素敵な日曜日でありますことを。