玉野市にあるおもちゃ王国1 | エコノミライ研究所のブログ

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2015年2月16日に設立した任意団体です。
ありとあらゆる「ミライ」について考える団体ですが、主に
「E」lectric「V」iecle(電気自動車)を通じて
1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、ありがとうございます。

 

毎週月曜日は、風光明媚な場所を紹介する日とさせて戴いておりますけれども

 

所長楊田がこれまでに訪問し、撮りためた写真のストックを吐き出すのが遅く、

 

昨年の4月初旬に訪問した場所の紹介を、今頃お届けすることとなります。

 

ただ、この記事をご覧下さる方にはご存知のとおり、

 

昨今のCOVID19関係で、外出が、ままならない日が続いておりますので

 

今回の訪問地も、多少は、旅行気分となれるネタとなれば、いいかなぁ、などと思いました。

 

それでは

 

岡山県玉野市滝1640-1にあることころの

 

おもちゃ王国での様子をご覧ください。

 

この方こそ

おもちゃ王国の王様「シーゲルンI世」であります。オッホン!

(スミマセン。。チラッと公式HP、見ました。)

4月上旬ということは

桜も満開な季節でしたので

過ごしやすい気温で、天候もまずまず、休日の行楽には絶好の日でありました。

早めの時間帯に訪問したので、ゴーカートも待ち時間なしで乗れました。

家の者は、このアトラクションが一番大好きになりました。

(誰の影響でしょう。。。)

「観覧車に乗りたい!」と言いヤガリましたので、

(自分らで乗ってみ)と挑発したところ

「乗る乗る!」と乗る気満々でした。

実を申しますと、楊田は高所恐怖症なので、

実を申しますと2、観覧車は苦手です。

それでも、<ひと>の成長は素晴らしい。

コワくなかったのか、聞きそびれましたけれども

十分に、楽しんでいたようです。

また、高所を自転車のペダルを漕(こ)いで進む「サイクルライダー」もお気に入りのようですので、こちらでも遊んでおりました。

楊田は、只管(ひたすら)カメラマン。

カメラマンに徹することで、多少のアトラクション費用も節約できますし、帰りのドライブのための体力温存にも役立ちます。

 

実を申しますと3

 

2019年4月上旬におもちゃ王国を訪問した、最大の目的は、別のところにありました。

 

これだけの文書を書きますと、ピン!と来る方も大勢居られるかもしれません。

 

そうです。

 

この場所へ行ったのです。

 

 

もう、お分かりですね。

(ハッシュタグにも、答え、記しました!)

 

次回は、そのときの模様をレポートします。