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ほんえすんの制作ノート

編集者・ライター・絵本作家として活動する洪愛舜ともうします。webマガジン「目黒駅前新聞」編集長、絵本はひらがなのほんえすんで出しています。
お仕事を通じてのアレコレや、子育てしていて感じたことなどもつれづれます。

昨日改めて思いました。
 
子育てって、
 
延々と続く
 
ルーティンワークだと……
 
日中どんなに楽しいことがあっても、
 
悲しいことや凹むことやつらいことや
 
心臓が爆発するようなことがあっても、
 
夕方、
 
ご飯作って
食べさせて
お風呂入れて
着替えさせて
歯磨きさせて
仕上げ磨きして
絵本2冊読んで
寝かせる。
 
っていうのを、必ずしないといけないんですよ。
 
必ず。
 
(外食したら「ご飯作って」は不要になりますが)
 
来る日も来る日も。
 
ご飯作って
食べさせて
お風呂入れて
着替えさせて
歯磨きさせて
仕上げ磨きして
絵本2冊読んで
寝かせる。
 
暑い日も寒い日も
晴れでも雨でも大雪でも、
 
ご飯作って
食べさせて
お風呂入れて
着替えさせて
歯磨きさせて
仕上げ磨きして
絵本2冊読んで
寝かせる。
 
なんというルーティンワーク……
 
それも、さくさく進めばいいんです。
 
しかし、
 
「ご飯だよ~」
 
「……(しーん)」
 
「ご飯できたよ~
食べよう~」
 
「まだ食べなーい!」
「これ終わってから食べるー!」
「冷ましとくー!」
 
(き、切れそう……)
「でももうご飯できたし、
お風呂も待ってるから食べようね」
 
などの押し問答……。
 
夕飯中も、
 
好きなものばっかり食べて、
一瞬で食べ終わろうとする人、
 
最終的には全部食べるんだけど、
おしゃべりが止まらずなかなか進まない人……
 
それぞれに、
 
食べるよう促したり、
 
時には不意打ちで口の中に放り込んだり、
 
いつも綱渡り状態です。
 
そのあとのお風呂でも、
 
「入るよ~」
 
「しーん」
 
からまた押し問答、
 
入ったら入ったで、
 
洗いたくないだの
 
どっちが先に洗うとかでまた揉めたり、
 
お風呂から出たら、
 
裸のままソファの上で寝転がって微動だにしない人、
 
「着替えさせてー!」と主張する人、
 
寒いから、
 
風邪ひきそうで焦り、
 
なんとかかんとか素早く着替えが済むよう
 
また手を変え品を変え……
 
ここまできたらゴール間近、
 
次は最後の大物、歯磨き。
 
このくらいになると私もほとんど無言で、
 
「はい」とそれぞれの歯ブラシを手渡すだけ……
 
その間に自分の身支度をして、
 
終わったころに仕上げ磨きしにいったら、
 
「まだー!」だの、
 
「こっちでやって!」だの、
「一番がよかったー!」だの、
 
あーだこーだの押し問答がまた……
 
そしてやっと寝室。
 
寝る前にそれぞれの絵本を一冊ずつ読む約束なので、
 
選んだ絵本を読むんだけど、
 
脱線しまくりなので1冊につき20分くらいかかる……
 
ようやく読み終わって電気を消しても、
 
二人ともまだ目がランランで、
 
暗闇の中ぼそぼそとおしゃべり……
 
私まだやりたいことあるのに……布団のぬくもりが私を誘惑する……
 
布団に完全に取り込まれないうちにぬくもりから逃げ出したいけど
 
子どもたちまだ寝ない……
 
もぞもぞしてるからもうすぐかな……
 
でもまだだ……
 
そんなこんなしているうちに
 
私の方がタイムオーバー……
 
おやすみなさい……
 
<寝落ち>
 
と、
 
ほぼ毎日、
 
この繰り返しです。
 
(長い!!)
 
でも本当にこの繰り返し……
 
もちろん、
 
子どもたちは成長するし、
 
いつまでもこれが続くわけじゃないから、
 
いつか、
 
子どもたちが大きくなって、
 
お風呂も歯磨きも自分で当然できるようになったころには、
 
今日の日々の押し問答なんて
 
なつかしいというか、
 
愛しすぎて切なくなるのかもしれません。
 
でも!
 
今はこのルーティンがしんどい!
 
今だけとはわかっていても、
 
しんどい!
 
たまにはフォローもなにもない
 
「しんどい話」
 
で終わりたいと思います!
 
しかし……
 
うちの子どもたちは、
 
娘も息子も、
 
歯磨きを一瞬拒否したとしても、
 
「虫歯おばけ来てもいいんだね~」
 
というと、即
 
「いやー!」といって
 
歯磨きするし、
 
外でいきなり走り出しても
 
「ストップ!」
というと必ず止まるので、
 
私の「しんどい度合」は、
 
マックスでも10段階の3.5くらいだと思います……
 
ひらめき電球育児あるある画像ひらめき電球
image
気が付いたら、
 
いつの間にかiPhoneのセルフィーのところに
 
こういう写真がたまっていませんか……?
 
(しかもバーストで20何枚とか……)
 
 
昨日開催された、City Pride Battle Vo.03。
 
今回の対戦は、
 
川崎VS三ノ輪
 
という、超ディープ対決。
 
初代勝者として見届けないわけにはいかない!
 
ということで、参加してきました。
 
最前列で見てます
 
第3回目を迎えた「City Pride Battle」。
 
今回から、対戦方法や勝敗の判定なども、
 
きちんとルール化され、
 
ザ・バトル!という、緊張感ある雰囲気も漂っていました。
 
対戦方法に、
 
「それぞれ30分の持ち時間内に戦う」という要素が加えられ、
 
キッチンタイマーが導入されました。
 
これは、
 
前回の対戦で
私がしゃべりすぎたから……
 
ひとりで1時間ぐらい
しゃべってたみたいです……
 
ははは恥ずかしい限り……。
 
さて、今回のディープ対決。
 
川崎陣営の田村さんも、
 
三ノ輪陣営の徳谷さんも、
 
面白すぎて、
 
爆笑しっぱなしのバトル……
 
そんな中でも、
 
どちらの街にも、
 
在日コリアンの足跡を感じて、
 
そして、
 
それがまた、街を作り上げてきた
 
大事な要素にもなっているように感じて、
 
ちょっと、いやかなり、
 
グッとくるものがありました。
 
対戦結果は、
 
僅差で三ノ輪に軍配が上がりました。
 
最後に、記念撮影。
 
 
(以上の写真は全て恵比寿新聞さんより転載させていただいております)
 
出場された田村さんや柿谷さんに、
 
ご挨拶させていただき、
 
光栄でした。
 
しかし……
 
残念ながらイベント終了時点ですでに22時オーバー、
 
子どもたちも一緒だったため、
 
打ち上げ参加は断念しました……
 
出場者や参加者の皆さまとお話したかったのに
 
とても残念……
 

あー、やっぱりCity Pride Battleは、ひとりで参加したい……。

 

そして、ゆっくりと話を聞き、

 

街を愛し、街を発信する方々と

 

交流を深めたい……

 

改めて、そう思いました。

 

でも……

 

なかなか難しいんだよなぁ……

 

夫が多忙で、平日の夜早く帰ってきてもらうのが困難だし……

 

シッターさん……?

 

でも、

 

やっぱり夜寝る時間までシッターさんにお願いするのは、

 

私の中でどうしても抵抗があります……

 

「夜のイベント参加」問題、

 

少なくてもあと8年くらいは、

 

ずっと私についてまわる案件です。

 

やきもきすることも多く、

 

自分の中でどうやって折り合いをつけるか……

 

ぐるぐる考えることばかりなので、

 

また書かせてください……

 

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月曜から夜更かしして付き合ってくれた子どもたちと、

 

子連れ参加も寛容に受け入れてくださる運営の皆さまに感謝……

 

菱形  菱形  菱形

 

編集プロダクション econ 洪愛舜

 

星webマガジン発行しています

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毎週水曜更新、『おもしろいこと』を形にしていくwebマガジン『econ-mag』

 

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街でみかけた赤ちゃんや子どもに「にっこり」と笑いかけるだけのプロジェクト

『赤ちゃんにっこりプロジェクト』

 
 
1月も終わりに近づくと、
 
気になってきますよね~
 
新しいプリキュア
戦隊!!

先日、子どもたちが幼稚園でプリキュアのフライヤーをもらってきました。
 
image
 
おお~出てますね~
 
キラキラ★プリキュアアラモード。
 
プリキュアは、2015年の「GO!プリンセスプリキュア」から見始めた我が家。
 
浅野真澄さんが出演されていたこともあり、
 
私もけっこう一緒に観ていたのですが……
 
なんか、
 
魔法つかいプリキュアは、
あまり観る気にならなかった……
 
何のために戦っているのか、
 
悪者の目的も、プリキュアたちの目指すものもあいまいで、
 
ただ「魔法つかい」というネタだけに終始してしまった印象です。
 
そんな中で、
 
次回の
 
キラキラ★プリキュアアラモード。
 
このフライヤーを見る限り、
 
なかなか
期待できるのでは!?
 
と感じています。
 
まず、やっぱり5人くらいいるといいですね!
 
「オールスターズ問題」から、
 
最近はプリキュアの人数を絞っていたみたいですが、
 
もうオールスターズやめる!
 
と決めてくれたおかげで、
 
今回は久しぶりの大人数布陣。
 
いいですね~。
 
5人くらいいると、
 
キャラ割りがはっきりしてくる!!
 
このキャラ割りっていうのが、
 
女子ものの肝だったりしますからね。
 
プリンセスプリキュアで言うと、
 
①不器用だけど頑張り屋さんの主人公(はるか)
②優等生でしっかりもののお姉戦(みなみ)
③華やかな世界で活躍している同級生(きらら)
④元敵で、生まれ持ってのプリンセス(とわ)
 
と、4人のキャラ割りがはっきりしていて、
 
なかなかいい感じでした。
 
でも魔法つかいプリキュアは、
 
それぞれがいまいちどういうキャラなのか、
 
はっきりしません。
 
みらいとりこの対比がもう少しうまくできていたら、
 
はまり込みやすかったのになーと思います。
 
で、
 
キラキラ★プリキュアアラモード。
 
キャラクターを見た感じでは……
 
①明るい主人公(いちか)
②幼い親友(ひまり)
③元気いっぱいお友だち(あおい)
④しっかりもののお姉さん(ゆかり)
⑤ボーイッシュなかっこいい先輩(あきら)
 
こんな感じでしょうか!?
 
お友だち同士、どれにする? どれにする??
 
と話し合ってるんでしょうね~。
 
ちなみに娘はもう決まっているそうで、
 
紫のことづめゆかりちゃん、
 
キュアマカロンだそうです。
 
↓上の人。
 
image
 
息子は、まだ決めかねているようで、
 
青が好きなので、
 
下段左のたてがみあおい(キュアジェラート)にするか、
 
雰囲気が似ているありすがわひまり(キュアカスタード)するか(下段右)、
 
迷っているみたいです。
 
毎日、このフライヤーを見ては2人であれこれ話し合っている様子を見ると、
 
今回のプリキュアへの期待値は、かなり高い模様。
 
「肉弾戦を封印して、スイーツで戦う」
 
という新しい試みもあるみたいで、
 
私もけっこう楽しみです。
 
ちなみに戦隊ものについては、
 
うちは子どもが5歳女児&3歳男児なので、
 
戦隊歴はまだ2か月……
 
去年の12月くらいに、息子が急に
 
「ジュウオウジャー!」と言い出したので、
 
それ以来チェックしているのですが、
 
もう終わってしまう……
 
実は、私はプリキュアより戦隊の方が断然好きなんです……
 
(幼少期、兄と一緒に夢中で見ていたから……)
 
戦隊ものの戦うシーンとか観ると、
 
子どもの頃の興奮を思い出します。
 
新しい戦隊ものは、
 
宇宙戦隊キュウレンジャー!
 
これについても語りたいことがあるので、
 
また後日ゆっくり書かせて下さい!!
 
週末、現在ホネヌキになっている某アーティストのライブに行ってきました。
 
image
 
久しぶりの横浜アリーナ。
 
改装工事が終わって、あちこちピカピカになっていました!
 
で、ライブの中で、
 
「他のアーティストの方の楽曲を歌う」というコーナーがあって、
 
「真夏の果実」を歌われたんです。
 
そのとき、様々なことが走馬燈のように流れ……
 
私、
 
初めて友だちと観にいった映画が、
 
「稲村ジェーン」だったんですね。
 
確か、中1か中2のとき??
 
映画の内容は一切覚えていないのですが、
 
なんとなく、
 
「初めて友だちと映画を観にいったあの日」が、
 
今思うと、
 
私の「自立」のはじまりの日だったんだ、
 
と、
 
この曲を聴きながら、感じていました。
 
そして、
 
あの日に始まった「自立」が、
 
大学に入って実家を出たことや、
 
就職のときに上京したこと、
 
そして今も東京で暮らしていること
 
につながっているのだと思うと、
 
この「自立へのチカラ」は、
 
私の母や父が私にGIFTしてくれたものなんだと感じられて、
 
これから、私も我が子たちに、
 
そのチカラをGIFTしていくことが、
 
今私に課せられているとても重大な任務なのかもしれない、
 
と思ったのです。
 
最近、めきめきと成長している子どもたちですが、
 
まだ私に「自由」はなくて、
 
行きたい講座にも行けなかったり、
 
会合もあきらめないといけなかったり……。
 
ジレンマがありました。
 
娘(上の子)が中2になるまでに、
 
あと8年くらい。
 
8年長いなーまだ8年もあるのかーと思いながらも、
 
そう考えると、
 
わずか8年でGIFTできるだろうか??
 
とも思ったりします。
 
そして、
 
私がひょんなことから関わることになった新プロジェクトの名称にも
 
「GIFT」がついていて、
 
何これ、きてる?
 
GIFTが来てる?
 
というわけで、2017年のテーマは、
 
GIFT
 
で行きたいと思います。
 
「やってあげたがり」の性格なので、
 
GIFTという概念との相性はとてもいいと思います。
 
むしろ、今まで躊躇してことも、
 
これはGIFTだと思うと、動き出せる感じ。
 
頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
(だいたいいっつもこんな感じで終わるよね……)

image
ひらめき電球ライブの後はいつも「ひとり打ち上げ」です。
 
孤高の一匹狼なので……
 
いえ、違います。
 
単に、仲間がいないだけです……
 
image
 

昨日書きました通り、

 

現在声が出ません。
 

 

声帯の炎症には「声を出さない」ことが最善なので、

 

なるべく「喋らない」生活をしたいと思いながらも、

 

子どもがいるとこればっかりはどうにもならないんですよね……!!

 

「こっち来て」

 

「お風呂入ろう」

 

「寝にいこう」

 

など、子どもとコミュニケートするにはどうしても声が必要……

 

筆談も考えましたが、下の子はまだ字を読めないし……

 

「ひそひそ声」で何とか伝えてきましたが、

 

昨日このブログを読んでくださった方から、

 

「ひそひそ声は逆に声帯に負担をかけるのでやめた方がいいですよ!」と

 

コメントをいただき……!

 

ひー

ずっとひそひそしてたわー!

 

というわけで、ひそひそ声、やめます……。

 

薬が効いているのか、

 

まだハスキーボイスながら、声は出るようになってきたので……。

 

で、この間。

 

「声を出そうとしても出せない」

 

という生活をする中で、いろいろ気づくことがありました。

 

 

というものが、私たちの生活において、

 

いかに大切な役割を担っているのかということ……。

 

先ほども書いた通り、特に子育て中の生活においては、

 

「声を出して伝えること」が、

 

コミュニケーションにおいてとても重要な役割を担っています。

 

何かを伝えたりする上でもそうですが、

 

例えば、

 

「オモニー」(子どもたちは私のことをこう呼びます)と呼ばれたら、

 

すぐに駆け付けられなくても、

 

「はーいー!」と答える。

 

それによって、子どもは安心するし、

 

親も、作業中の手を止めなくても、

 

子どもの要求を満たすことができます。

 

でも、声が出ないと、これができない。

 

「オモニー!」と呼ばれたら、

 

駆け付ける

or

無視

 

この2択になります。

 

もちろん、すぐに駆け付けられたら一番いいのでしょうが、

 

そうもいかない時って、ありますよね。

 

例えば料理中とか……。

 

そんな時、大きな役割を果たしてくれるのが、

 

表情でした。

 

「オモニー」と呼んでも返事がないと、

 

子どもはこちらを見ます。

 

その時、口をパクパクさせて

 

「はーい」と言いながら、

 

満面の笑みを浮かべる。

 

そうすると、

 

子どもは何となくこちらの状況を分かってくれると同時に、

 

母は自分のことを気にかけてくれている、という

 

安心感も与えることができるように思います。

 

逆に考えると、

 

普段は「声」という存在にかまけて

 

表情や動作がなおざりに

 

なっているのかもしれない、と思いました。

 

声や言葉はとても尊い役割を持っているけど、

 

人と人とのつながりはそれのみにあらず。

 

そんなことを感じたのでした。

 

そして……

 

母たるもの、

MAXに声が出ない日も、

出さずにおれないときもある

 

ということ……。

 

具体的に言うと、叱るときですね……。

 

なるべく叱りたくないので(疲れるから)、

 

「問題行動は無視する」というアドラー式を取り入れているのですが、

 

それでも、叱らないわけにはいかないときもある……

 

例えば、命の危険があることをわざとやったとき。

 

人に危害を加えたとき。

 

など。

 

一番具合が悪かった火曜日、

 

息子がよりによってこの2つを立て続けにやってしまったので、

 

出ない声を振り絞って叱りました……

2回も……

 

(あーこれでますます悪化だなー)なんて思いながら……

 

あと、

 

こっちを見てほしいのに向かないとき、

 

声が出ないと、煮詰まってしまって

 

モノを投げたくなる衝動が生まれる

 

ことに気がつきました。

 

もちろん実際には投げてないですよ!

 

それくらい、

 

人と言うのは声に頼っているんですね……

 

あーありがたや、声と言語……

 

ひらめき電球またも、関係のない写真シリーズひらめき電球

 

まだ年中なのに……

 

「いよいよ来年だから」とランドセルを試す……

 

気が早すぎる親子……!(私と娘)

 

image

 

菱形  菱形  菱形

 

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