

編集プロダクション econ 洪愛舜
webマガジン発行しています
目黒駅半径500mに特化した情報発信webマガジン「目黒駅前新聞」
『おもしろいこと』を形にしていくwebマガジン『econ-mag』
こちらもぜひ!
街でみかけた赤ちゃんや子どもに「にっこり」と笑いかけるだけのプロジェクト
編集プロダクション econ 洪愛舜
webマガジン発行しています
目黒駅半径500mに特化した情報発信webマガジン「目黒駅前新聞」
『おもしろいこと』を形にしていくwebマガジン『econ-mag』
こちらもぜひ!
街でみかけた赤ちゃんや子どもに「にっこり」と笑いかけるだけのプロジェクト
あー、やっぱりCity Pride Battleは、ひとりで参加したい……。
そして、ゆっくりと話を聞き、
街を愛し、街を発信する方々と
交流を深めたい……
改めて、そう思いました。
でも……
なかなか難しいんだよなぁ……
夫が多忙で、平日の夜早く帰ってきてもらうのが困難だし……
シッターさん……?
でも、
やっぱり夜寝る時間までシッターさんにお願いするのは、
私の中でどうしても抵抗があります……
「夜のイベント参加」問題、
少なくてもあと8年くらいは、
ずっと私についてまわる案件です。
やきもきすることも多く、
自分の中でどうやって折り合いをつけるか……
ぐるぐる考えることばかりなので、
また書かせてください……
月曜から夜更かしして付き合ってくれた子どもたちと、
子連れ参加も寛容に受け入れてくださる運営の皆さまに感謝……
編集プロダクション econ 洪愛舜
webマガジン発行しています
目黒駅半径500mに特化した情報発信webマガジン「目黒駅前新聞」
毎週水曜更新、『おもしろいこと』を形にしていくwebマガジン『econ-mag』
こちらもぜひ!
編集プロダクション econ 洪愛舜
webマガジン発行しています
目黒駅半径500mに特化した情報発信webマガジン「目黒駅前新聞」
毎週水曜更新、『おもしろいこと』を形にしていくwebマガジン『econ-mag』
こちらもぜひ!
編集プロダクション econ 洪愛舜
webマガジン発行しています
目黒駅半径500mに特化した情報発信webマガジン「目黒駅前新聞」
毎週水曜更新、『おもしろいこと』を形にしていくwebマガジン『econ-mag』
こちらもぜひ!
昨日書きました通り、
現在声が出ません。
声帯の炎症には「声を出さない」ことが最善なので、
なるべく「喋らない」生活をしたいと思いながらも、
子どもがいるとこればっかりはどうにもならないんですよね……!!
「こっち来て」
「お風呂入ろう」
「寝にいこう」
など、子どもとコミュニケートするにはどうしても声が必要……
筆談も考えましたが、下の子はまだ字を読めないし……
「ひそひそ声」で何とか伝えてきましたが、
昨日このブログを読んでくださった方から、
「ひそひそ声は逆に声帯に負担をかけるのでやめた方がいいですよ!」と
コメントをいただき……!
ひー
ずっとひそひそしてたわー!
というわけで、ひそひそ声、やめます……。
薬が効いているのか、
まだハスキーボイスながら、声は出るようになってきたので……。
で、この間。
「声を出そうとしても出せない」
という生活をする中で、いろいろ気づくことがありました。
声
というものが、私たちの生活において、
いかに大切な役割を担っているのかということ……。
先ほども書いた通り、特に子育て中の生活においては、
「声を出して伝えること」が、
コミュニケーションにおいてとても重要な役割を担っています。
何かを伝えたりする上でもそうですが、
例えば、
「オモニー」(子どもたちは私のことをこう呼びます)と呼ばれたら、
すぐに駆け付けられなくても、
「はーいー!」と答える。
それによって、子どもは安心するし、
親も、作業中の手を止めなくても、
子どもの要求を満たすことができます。
でも、声が出ないと、これができない。
「オモニー!」と呼ばれたら、
駆け付ける
or
無視
この2択になります。
もちろん、すぐに駆け付けられたら一番いいのでしょうが、
そうもいかない時って、ありますよね。
例えば料理中とか……。
そんな時、大きな役割を果たしてくれるのが、
表情でした。
「オモニー」と呼んでも返事がないと、
子どもはこちらを見ます。
その時、口をパクパクさせて
「はーい」と言いながら、
満面の笑みを浮かべる。
そうすると、
子どもは何となくこちらの状況を分かってくれると同時に、
母は自分のことを気にかけてくれている、という
安心感も与えることができるように思います。
逆に考えると、
普段は「声」という存在にかまけて、
表情や動作がなおざりに
なっているのかもしれない、と思いました。
声や言葉はとても尊い役割を持っているけど、
人と人とのつながりはそれのみにあらず。
そんなことを感じたのでした。
そして……
母たるもの、
MAXに声が出ない日も、
出さずにおれないときもある
ということ……。
具体的に言うと、叱るときですね……。
なるべく叱りたくないので(疲れるから)、
「問題行動は無視する」というアドラー式を取り入れているのですが、
それでも、叱らないわけにはいかないときもある……
例えば、命の危険があることをわざとやったとき。
人に危害を加えたとき。
など。
一番具合が悪かった火曜日、
息子がよりによってこの2つを立て続けにやってしまったので、
出ない声を振り絞って叱りました……
2回も……
(あーこれでますます悪化だなー)なんて思いながら……
あと、
こっちを見てほしいのに向かないとき、
声が出ないと、煮詰まってしまって
モノを投げたくなる衝動が生まれる
ことに気がつきました。
もちろん実際には投げてないですよ!
それくらい、
人と言うのは声に頼っているんですね……
あーありがたや、声と言語……
またも、関係のない写真シリーズ
まだ年中なのに……
「いよいよ来年だから」とランドセルを試す……
気が早すぎる親子……!(私と娘)
編集プロダクション econ 洪愛舜
webマガジン発行しています
目黒駅半径500mに特化した情報発信webマガジン「目黒駅前新聞」
毎週水曜更新、『おもしろいこと』を形にしていくwebマガジン『econ-mag』
こちらもぜひ!