秋の空シリーズ その2 鎌倉の空 | ほんえすんの制作ノート

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編集者・ライター・絵本作家として活動する洪愛舜ともうします。webマガジン「目黒駅前新聞」編集長、絵本はひらがなのほんえすんで出しています。
お仕事を通じてのアレコレや、子育てしていて感じたことなどもつれづれます。

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鎌倉の空。

雲が。雲が。雲が。

絶妙にピンクだ。


空の青と雲のピンクと海の水色が

ずるいぐらい調和し合っていました。


鎌倉、ずるいぞ。


というわけで、今日はきむらゆういちさんの鎌倉文学館での展覧会

「こころとココロのひみつ展」の最終日に行ってきました。


映像撮影したり、スタッフっぽいこともやりつつ、

あとは打ち上げで感動の?花束贈呈とか。


75日間の超ロング展覧会でした。

本当に、いろいろなことがあった。

いろんな強さとかあったかさとか縁とかを、

感じることができたように思います。


ありがとうございました。ありがとうございました。

そして、お疲れさまでした!!!