中学生にっき | ほんえすんの制作ノート

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編集者・ライター・絵本作家として活動する洪愛舜ともうします。webマガジン「目黒駅前新聞」編集長、絵本はひらがなのほんえすんで出しています。
お仕事を通じてのアレコレや、子育てしていて感じたことなどもつれづれます。

えーーー
もうこんな時間ですか!!


まだギリギリ今日とゆうことで……。



今日は、某ティーンズ誌の読者イベントにおじゃましてきました。


中学生の読者たちやモデルさんと触れ合って、かなり思うことたくさん……。


詳しくは明日書きますが、要点だけゆうと、子ども時代ってほんと残酷だなぁとゆうこと。


ごまかす術が少ないから、「持ってるもの」で勝負する他ない。
それゆえに、「持つもの」と「持たざるもの」の差がより顕著に出てくるのだと思います。

それって、ほんとどうしようもないよね。



そういう苦い経験を経て、人はいろんな「ごまかし方」を身に着けて、みんな闘えるようになってゆくのかもしれない。

そんなことを感じました。


大人になってよかった!!
(それが結論!?)




とゆうわけで、自分自身の中学時代を振り返りつつ、また明日書きたいと思います。


おやすみなさい。