病気になった時に発熱するのは、身体が体温を上昇することで免疫細胞を活性化させ病気と戦う力を上げようとしているからと言われています。

免疫力を高める事であらゆる病気を遠ざけるには、体温を36.5℃から37℃にするといいとされています。

体温が1℃低下すると代謝が12%落ちる事が分かっており、体温が低いと太りやすく、体温が高いと太り難くなる。

体温が低くなる原因は、お風呂に入らずにシャワーで済ませてしまう・・・エアコン尾の効いた部屋で長く過ごしてしまう・・・運動不足・・・等が原因と言われています。

シャワーで済ませず、冷房の設定温度は28℃部屋を冷やし過ぎずに適度な運動を・・・。

健康を考える時、必ず出てくる運動不足の言葉・・・。

しかし、体温の40%以上は筋肉から作り出されていると言う事ですから・・・

今は、昔に比べて身体を動かさなくなったお・・・50年前と比べて1℃体温が低下していると言う事ですから・・・便利になっている分筋肉量も減っているのでしょうか・・・。

体組成計では筋肉量が54キロとか出てきますが、筋肉量を知る方法を検索すると、体重×体脂肪率で体脂肪量が分かり、体重-体脂肪量で除体脂肪体重が分かり、徐体脂肪体重を2で割ると筋肉量が分かると・・・平均的な筋肉量は、一般的には男性約26.5㎏、女性訳18.2㎏だそうで、BMIの数値によって異なると言う事ですが、男女ともに40㎏もあれば、かなり筋肉量が多いと・・・

40㎏もあればそれは筋肉量が多いでしょうね。

年代別の筋肉率平均は以下の通りです。

20代:男性44% 女性39%

30代:男性37% 女性37%

40代:男性34% 女性33%

50代:男性31% 女性30%

ちなみに、計算すると筋肉量が28.8㎏で、筋肉率は39%でした・・・。

平均の筋肉量、一般男性より2.3㎏多く、筋肉率の50代平均が31%ですから筋肉は少し多い方なのだと思います。

半年以上筋トレを怠けているので・・・頑張って動かないと・・・。

男性にしても情勢にしても、40㎏の筋肉量持つ方って・・・そうそういない気がします・・・(;^ω^)。

平均の筋肉率はクリアー出来ているでしょうか・・・

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機能の続きの様な話ですいません。

体温を1℃上げればあらゆる病気が消えていくってご存じですか・・・。

自分の体温が低い事は分かっていて、改善の為に白湯を飲み徐々に体温が人並みに近づいてきたところですが・・・毎日とはいかないまでも、自分の体温が何℃位になっているか知っている方はどの位いらっしゃるのでしょう。

そもそも、人の体は、36.5℃から37℃の体温で最もよく働く様に出来ているとのことです。

それが、様々な要因で、自分の様に35℃代とか36℃前半と言った、低体温になっている人が増えていると・・・。

身体を冷やさない様にしなさいとか、身体を温めなさいとか思い返すと言われていました様ね。

風邪をひいてしまったときなどは、身体を温かくしてと・・・身体を温める事が重要ですと言われてきたと・・・。

もし、今、体調不良になっている人は、体温を測ってみるといいのだと思います。きっと、覚えている体温よりも少し低くなっていると・・・チェックしてみてください。

35℃代とか36℃前半と言う方は、体温を上げる努力が必要です。そうすることで、たとえ薬に頼らなくても、免疫力が高まりあらゆる不調が消えていく事と思います。

36.5℃から体温を1℃上昇させると 免疫力は5倍から6倍にアップします。逆に、36.5℃から体温が1℃低下すると免疫力は30%低下します。

体温が低くなると、肺炎や風などの感染症や喘息、アトピーなどのアレルギー疾患、癌などのありとあらゆる病気に罹りやすくなってしまう。

空気中には様々なモノが浮遊しています。

ハウスダスト、カビの胞子やダニの死骸や糞、化学物質、花粉、病原菌やウイルス等、呼吸と共に体の中に取り込まれています。そんな状態でも、病気にならないのは免疫力が正しく働いているから。

ですが、エアコンの効いた室内にいて、身体を冷やしてしまうものを食べ、水分を過剰に取り過ぎてしまうと・・・体温は低下してしまう事で免疫力が低下して病気に罹りやすい身体になってしまう・・・。

空気環境を変える事は出来ませんが、空気の質を変える事は可能です。

健康塗り壁材「シャイニング大地」ひ配合される「BANSEI(万生)」には、高い抗酸化作用と消臭作用、抗菌作用により、植物性触媒作用によって空気の質を変える事で、免疫力の向上を目指すエイジングケア空間を作る事が・・・。

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熱いさなかで何なんですが・・・。

平熱は何℃ですか。

以前は、平熱が35.5前後と低く・・・だからと言って特に気にしている事は無かったですがコロナが広がって行く中、色々調べると体温が低いと、酵素の働きが弱まり、消化機能が低下したり、身体全体の機能が下がると・・・一番には、免疫力が低下するため、細菌やウイルスが呼吸によって体内に入ってしまったものを排出する能力が低下してしまう事で病気になりやすいと・・・平熱が低い割りに、ここ数年風は引いていないのですが・・・(;^ω^)。

それでも、平熱を上げようと検索「白湯」を朝晩と飲むことにしました。

日本人の平均が36.89℃と言う事で、目指すは36.5と言う事で継続していますが、今日の平熱が36.3℃と確実に目標に近い体温になってきたと。

そして、最近になって朝晩の白湯に加えて、もう1つ新たに始めたことがあります。

それは、朝、しょうが紅茶を飲むと言う事です。

しょうが紅茶の作り方は、紅茶に黒砂糖かはちみつを入れ、すりおろしたしょうが、を加えるというもの、チューブ入りのしょうがでも大丈夫だそうで、紅茶もなんでも大丈夫とのことでした。

紅茶に含まれるカフェインによる利尿作用と赤い色素の成分が身体を温める作用があり、しょうがの成分による発汗と利尿作用に加え黒砂糖の滋養強壮作用によって体温を高めるだけでなく、体中に溜まった余分な水分を排出する健康飲料になると言う事です。

朝食代わりにしょうが紅茶を飲めば、体温を高める事による免疫力アップと代謝が上がることによるダイエット効果も望めると・・・。

さて・・・平熱が当たり、少しは体重が減るのでしょうか・・・(;^ω^)。

熱くて多湿な夏が終わると、寒くて低湿な冬がやってきます。病原菌やウイルスが飛散しやすい季節になってから対策を弄しても遅かったりしますから、日々、出来る事を続けることで病気になりにくい身体つくりをすることも考え行動できるといいのでしょうね・・・。

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