Facebookから、知り合いかも長谷川雅紀さんというメッセージが届いたので見てみると・・・。
「えっ錦鯉の・・」・・・(;^ω^)。
たまに、全く接点がない方を知り合いかもと送られてくるんですが、自分も、何処かの知らない人に、知り合いかもと送られているのでしょうか・・・(;^ω^)。
Facebookは、主に動画を観て楽しんでいる感じですね。面白くてついつい見てしまうので気を付けないといけないのですが見てしまうんですねぇ。
何かを作っているとか書いているのは見ていて楽しいですから・・・。
建築現場でも、職人は嫌なのだと思いますがついつい見入ってしまいます。
何かを作っているのを見るのは楽しいです。自分で作れたらいいのにと思いつつ見ている感じですね。車やバイクをいじっている動画とかねぇ・・・。
海外の建築材紹介動画とかも面白いですね。ずーーと、観ていられます。日本でも同じように造ればいいのにと思ったりします。何で輸入されないのかと・・・。
コンテナを家にするコンテナハウス動画とか面白いですね。これならできるのではと勘違いをしてしまいそうになります。国内でも、コンテナハウスがある様なのですが、海外の方が、デザイン性が高く感じてしまいます。土地の広さの問題なんでしょうかね。
コンテナと聞くと、熱くて中にはいられないと思います。
実際、コンテナ内暑くてたまったものではありません。
動画を見ていると、断熱材に使用しているのは発泡ウレタンを使っているようです。
暑そうな場所で作っているのを見ると、これで大丈夫なのか不安におもいます。ウレタンの厚みも50㎜程度の厚みだったりしますからね。
パネル状のものを2枚重ねて入れているものがありました。片面に遮熱シートが付いている感じに見えたのですが、遮熱だとして効果はあるのかと思ってしまいます。構造上、気流が発生する事も無く、きちんと切れ目なく連続した施工になっているので、断熱材としての効果はあるのだと思います。
国内のコンテハウス作成動画でグラスウールを使っているいましたが、切れ目があって連即していないので、この違いが分かっていないから断熱性能にムラが出てしまうのでしょうね。
建築会社に言われてやっている断熱施工と、言われた施工を理解して施工しているのとでは、結果は違ってしまう。
以前、気流止めの相談でお伺いした家での話ですが、大型分譲地の1件のお宅に伺った際の話ですが、奥さんが「向かいの○○さんの家は暖かかった・・・」と・・・。ご主人「そんなことは無いョ建売なのだから・・。」と、言っていたのを思い出します。
この時は、ご主人と同意に乗っかりましたが、よくよく考えると無い話では無いと思う様になりました。断熱ではありませんが、大掛かりなリノベーションをやらせていただいた時に、ご主人が「この家を建てた大工さんは腕がいい人だったから・・・向かいの家は、数年後雨漏りしていたから・・」と。
分譲は、ほぼ同時に建築を行うので1棟1棟大工さんが違います。その為、何らかしらの違いがあると言えばありそうで・・・そんな事は無いと思えば・・そんなことは・・・な・・。
間取りの違いによる性能のばらつきはあると思う気もしますが、職人さんによっての違いはあまり・・・。
隣の庭はなんとやら・・なのかもしれませんが。
仲良くなって行き来する事が出来るようになると感じてしまう事があるのだと・・・。
最近の物件は、サッシ性能が高いので、そこそこの性能が出ると面ますが、サッシ性能がそれ程、高くなかった時の建物では、職人さんによって性能に違いが・・・。
これがまた、築後、数年して差が出てくるのが困った問題ですよね。
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この部分は別のサイトのあるページを引用しています。・・・・・
オリジナルではありません。・・・・・
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