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経済の真実を読み解くブログ!!

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こちらの記事
30年もの間、財政危機だと言われながら
日本国債は残高が10倍になったにも関わらず
破綻してきませんでした。


また、こちらの記事
国債が破綻するっていうのは
残高が増えて、ある水準を超えることではない。
そうではなくて、利息や元本が支払えなくなるのが
破綻する時ではないかとお話しました。

では、日本国債をどう評価すれば良いのか?



1.日本国債は世界で最も破綻しにくい

三橋貴明さんは、
世界中で最も破綻する可能性が低いのが
日本国債であるとおっしゃっています。

これから1つ1つ解説をしていきますが、
その理由を書き出してみたいと思います。



2.日本国債が破綻しにくい理由

1.円建てによる発行
日本国債は全て円建てで発行されている

2.金融機関の需要
国内の金融機関は、とにかく国債を買いたがっている

これだけでも十分なんですが、ダメ押しで

3.国内勢によって保有
日本国債を保有しているのは、国内の金融機関が約95%で、海外の金融機関はわずか5%である


といったものです。
これらがなぜ破綻しない理由になっているかを
もう1段掘り下げてみると…



3.破綻しにくい理由を掘り下げてみる

1.円建てによる発行

政府が持つ通貨発行権
返済する際、手元の資金が少なくても、政府は通貨発行権によってお金を新たに刷れる

過剰な生産力による超デフレ
超デフレ期であるから、大量に通貨を発行しても急激な物価高を招かない


2.金融機関の需要

バブル崩壊による過剰貯蓄
企業も融資の獲得より返済を優先し、個人も貯蓄しがちだから、金融機関には使い道のない資金が溢れかえっている

民間の低い投資意欲
金融機関は豊富な資金を提供する先がないから、代わりに国債を買おうとする
 

最後に…

3.国内勢によって保有

保有者のほとんどが逃げ出そうとしない国内勢
外国人投資家に対して国内の金融機関は、政府が破綻すると自分達も崩壊するので、逃げ出すメリットがない


以上のような根拠があります。
まずは『1.円建てによる発行』から
グッド!次の記事で解説をしていきます。

もしくは飛ばして好きなところから見たい場合は、
それぞれの項目をクリックしてみて下さい。


尚、厳密な分析をお求めの方は
以下の著書をご覧になって頂くのが良いかと思います。