アリババ:日本語版サイトを開設 日本市場を積極開拓
2007/12/12(水) 16:51:19更新
中国の電子商取引大手アリババ・ドット・コム(阿里巴巴)は10日、日本語版サイトを開設した。ソフト
バンクなどを協力パートナーとして、日本市場を積極的に開拓する計画だという。新浪科技が伝えた。
同社の衛哲主席執行官によると、現在開拓を進めている香港、台湾、日本市場のうち、香港と台湾は売り手がメインだが、日本市場には売り手と買い手の両方が豊富に存在するという。日本市場への進出には、企業の形態をとる予定だという。
現在アリババは、有料会員数とVAS(付加価値サービス)売上の増加を目標に設定している。2007年6月の会員数は約2500万人だが、有料会員はわずか1%の26万人で、今後は国内外にセンターを増設。辺境地やインターネットの普及率が低い地域には代理店制度を採用して会員を増やす計画だという。
また、広告取り扱いサイトのアリママ、淘宝網、ヤフー中国などの姉妹サイトについて衛主席執行官は、「各サイトは競争関係ではない」と述べ、それぞれが互いに補い合う関係であるとの見方を示した。(編集担当:入澤可織)
中国情報局
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1212&f=it_1212_001.shtml