アマゾン(amazon)中国事情4
さらに2007年6月11日の記事です。
==============================================================
卓越網がその名称を「卓越亜馬遜(アマゾン)」に変更し、ユーザー向け大規模宣伝キャンペーンを打ち出した。
卓越網は先週5日からサイト「Amazon.cn」のロゴを入れ、正式に米Amazon.com傘下のサイトとして再出発した。Amazonにとっては、7つ目となるB2Cサイトの誕生だ。卓越網を除く6サイトは、これまで全てアマゾンの統一シンボルマーク、サイトシステム及びドメイン名で登場している。
卓越網が発表した公告によれば、サイト名が「卓越網」から「卓越亜馬遜」に変更されたことは、卓越網とアマゾンとの密接な協力関係を反映するものだという。
卓越亜馬遜は新たに設立された連名サイトを祝い、特別販促イベント「ゼロ元無料配達」の実施を決めた。ユーザーは買い求めた品物の金額とは関係なく、無料配達サービスを受けられるという。
卓越アマゾンはさらに「マイ卓越網」サービスを推し出した。これはこのサイトの新機能の一つで、ユーザーの買い物や閲覧記録をもとに、ユーザーに相応しい消費アドバイスを行うというもので、Amazonユーザーにはお馴染みのものだ。
卓越網は2000年の設立以来、ユーザーに書籍、音楽、映像、ソフトウェア、玩具やギフト商品などを提供してきた。卓越網とAmazonの提携は、Amazonの世界的なブランドと、卓越網の中国市場における豊富な経験とを結び付けるものとして業界内で注目をあつめている。
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/06/11/007/