おとなり中国の EC 事情 | Eコマースに関する情報

おとなり中国の EC 事情

ますます盛り上がる中国EC事情です。


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中国の EC サイトにおいて特徴的なのは、日本のように BtoC 型の EC サイトの
利用が一般的となっているのではなく、むしろ BtoC 型はあまり利用されず、
もっぱら、オークションなどの CtoC サイトが盛り上がりを見せている点である。

CtoC サイトの例ではeBayとTOM在線の合弁会社である「易趣(イーチネット)」と
中国最大の BtoB EC サイトの「阿里巴巴(アリババ)」が運営する「淘宝網
(タオパオワン)」などが挙げられる。

中国の商習慣上「見知らぬ人は信用しない。」というのは鉄則であるので、
基本的に現金で決済を行い、クレジットカードなど信用取引は一般的ではない。
自然、取引相手の顔が見えないネット上での売買については、警戒を強める
事になる。

中国において BtoC 型、特に日本であるような個人商店の EC サイトがあまり
利用者を獲得できないのは、そのあたりに理由があると考えられる。BtoC 型
において、例外は Amazon で、こちらは決済や配送システムが整備されており、
ユーザーの不安を解消している。
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http://japan.internet.com/ecnews/20071109/8.html