「価格はあなた次第」のレディオヘッド新作、幾らで売れた?
以前話題になったレディオヘッドの新作アルバムのオンライン販売が始まりました。
購入者が自由に価格を決めて支払うという、ほぼほぼお布施?に近いECです。
音楽業界では、違法コピーの問題やCD販売の落ち込み、レーベルを中心とした中間業者の搾取
といった様々な問題があり、今回のレディオヘッドはその問題に一石を投じた取り組みです。
私の感想としては、意外と払うな・・・という感じです。
そもそも通常の販売でも、CD販売金額>アーティスト収入の訳ですから、全体のボリュームは
特に気にする必要がないと考えると、悲観する数字ではない気がします。
いずれにしても、今後の音楽ダウンロード販売に一石を投じる取り組みでしょう。
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人気バンドのレディオヘッドが先月、買い手が価格を決められるアルバム をオンライン販売して話題になったが、一銭も払わずにダウンロードした人が6割に上った。米調査会社comScoreが11月5日、報告した。
レディオヘッドの新作アルバム「IN RAINBOWS」は、音楽業界の慣習を打ち破り、購入者が好きな金額を払って公式サイト からダウンロードできるようになっている。あるいは、購入者はボーナスCDなどの特典が付いた約80ドルのディスクボックスも選択できる。
comScoreのデータベースに登録した200万人のデータを基にした調査(10月1~29日)によると、このアルバムをダウンロードした人のうち、お金を払ったのは約40%だった。全世界では、有料でダウンロードした人は38%、無料でダウンロードした人は62%。米国では40%が有料、60%が無料でダウンロードした。
また購入者が支払った金額は全世界で平均6ドル。ただし、無料ダウンロードした人も含めると平均価格は2.26ドルに下がる。米国の平均は8.05ドルと世界平均より高いが、これは可処分所得に差によるものかもしれない。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/06/news044.html