こんにちわ![]()
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maru でぇ~す
今日もブログへのご訪問
ありがとう ございます![]()
今日は先日編んだ八の字がかりで
チョッと
閃いたので編んで見ました。
中を八の字がかりにして、素朴感を出して
編んで見ようと思ったのです。
思いとは裏腹に、思いもしないことが属室![]()
以前から感じていた事ですが
クラフトがメーカーによって柔かったり硬かったり
今回は柔らかい材料でした。
その為、引き締めると丸まってしまったり
裂いたときにぼさぼさ感が多かったりと
作品の仕上がりを思うと、価格にとらわれず
材料の選択も考えないといけませんね。
編んでいて、目が詰まるは・緩むは・
右肩上がりになるは泣きたくなってきました![]()
そうしたら主人
がこう言うのです
「キチッと 揃っていないのも なんか素朴で
その凸凹感も いいんじゃない」ですって![]()
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泣きたくなっていた maru も
主人
に言われると「そうかなぁ~」と
作品を見て「これもありだな
」と
ポジティブになるのでした。
底は前回と同様に網代編みで制作。
中はこんな感じに八の字がかりになっています。
表の八の字がかりより手間が倍
かかっちゃいましたぁ~![]()
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maru としては 凸凹を直し、
表はこんな仕上げになるよう
別の編み方で制作して見たいと思います。
今回も色々と改善点を見つけ
とってもお勉強になりました。![]()
今青森からまたオーダーが入ったので
オーダー終了後また挑戦して見ます。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
またのご訪問お待ちいたしております。



