おかえり!! 「妖怪ウォッチシャドウサイド」から「妖怪ウォッチ!」に移行する話の予測 | ECOのクモ まどか☆マギカ

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「まどか☆マギカ」と「エコロジー」について語ろうとするブログです。
(*^ー゜)

「妖怪ウォッチ」や「聖書」もパロディ的に紹介していたりします。
♪(/ω\*)

 

 

 

 

 

「妖怪ウォッチ!」

となりまして、4月から以前のジバニャンやケータ君、ウィスパー、コマ兄弟が

TVアニメに戻ってくるそうです!
!!(゚ロ゚屮)屮

 

ほのぼのとしたギャグがジバニャン達によって巻き起こるアニメが、

再び観られることを嬉しく思います! 
(*^―゜)

 
一方妖怪ウォッチシャドウサイドは、3月いっぱいで完結するということになるみたいです。
(´;ω;`)
 

妖怪ウォッチシャドウサイドも結構面白かったので、もうちょっとだけ観ていたかったですが・・
σ(^◇^;)

(信じられないくらい面白いです!!面白いレベルを超えてとんでもないことになる可能性も・・Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!)

 

 

 

「妖怪ウォッチ!」では、ケータ君が妖怪ウォッチエルダをつけていますが、

どういう経緯で妖怪ウォッチエルダを手にするのでしょうか?
 

妖怪ウォッチシャドウサイドの話もどこかで絡んでくることもあるのでしょうか?
? (o’-‘o) ?

 

 

ケータ君が妖怪ウォッチエルダを手にするまでの経緯について考えてみました。

かなり飛躍した考察を述べさせていただきます。
(*・∀<*)

 

もしかすると、

「妖怪ウォッチ!」 は 「妖怪ウォッチ。」

といってもいいような要素があるのかもしれません。
(゜o゜;;

 
「妖怪ウォッチシャドウサイド」から「妖怪ウォッチ!」に切り替る話を

予測して概要を書いてみたいと思います。

 

根拠になる理由は次回にしたいと思います。

 

 
注 ) あくまで予想であります。
ただ、文章のなかで「~かもしれません。」や(?)を多様しますと、文章の流れがわるいので、

「です。」みたいに言い切ったような形で表現していきます。


なんだか二次創作みたいになっていますが、参考にしてみて頂けましたら幸いです。
(*v.v)。
 

 

 

妖怪ウォッチシャドウサイド から 妖怪ウォッチ!  
 

 

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

空亡によって姫(ナツメさん)が、ぐでんぐでん病にかかります。

 

空亡の誤解が解け、空亡(ケースケ君の半分)はかつての姿を取り戻します。

 

死んだ酒呑童子が姫によって生き返ります。

 

姫の3兄弟が力を合わせて世界を浄化し、3兄弟は消えていきます。

 

その後忘れ去られ、姫(ナツメさん)の「存在」が無くなります。

 

「姫(ナツメさん)が存在しない世界」になります。

 

 

ハルヤ君は酒呑童子としての鬼の側面を失っており、

酒呑(朱天)童子から1人の人間「天野ハルヤ」として生きています。

 

 

この世界ではナツメさんとハルヤ君が入れ替わっているような状況です。

ケースケ君(空夏)の兄となっており、天野家で4人暮らしをしています。

 

キングオブフツーのケータ君と違い、ハルヤ君はキングオブパーフェクトと呼ばれるような存在であり、

まわりの人から注目を浴びています。

一方、天野夫婦の子ではないのではという噂も、周りからささやかれています。

 

妖怪ウォッチエルダは天野ハルヤ君が所有者になっており、

妖怪探偵団の一員となって事件を解決しています。

 

そのようなハルヤ君は秘密を持っており、聞けば誰もがどん引きするような願望を抱いております。

「姫(ナツメさん)を再びこの世界に。」

 

ぐでんぐでん病によって、誰からの記憶にもないはずの姫(ナツメさん)の記憶をハルヤ君は持っており、この世界で姫(ナツメさん)の存在を確信しています。

 

ある日、ハルヤ君はエンマ大王に相談します。

「俺は姫(ナツメさん)にもう一度この世界にいて欲しい。

確かにこの世界は目を覆いたい出来事があり、苦しいこともたくさんある。

それでも・・・だからこそ、この世界の1人の人間としていて欲しい。

再び3人が手と手を合わせて歩んでいけることを願っている」

 

エンマ大王はハルヤ君の考えと決意を聞き、

「では、ハルヤ。今のお前の父であり、ナツメの父であるケータの少年時代に行き、

お前の妖怪ウォッチエルダをケータに渡せ。

あいつは、お前と違いキングオブフツーだが、何かもっている奴である。

エルダを通してあいつは、良いことも悪いことも巻き起こすだろうが、きっといい方向に向かってくれるに違いない。

その先にお前の望む世界があるかもしれない。」

 

「その結果、今の世界がどのようになるのか?

これまで通り、天野ハルヤがこの世にいるのか?それとも別人になるのか?それともいなくなってしまうのか?姫が天野ナツメとしてこの世界にいるのか、それとも別人になるのか?2人ともいないのか・・それは俺も分からないし、誰にも分からないだろう。だが・・

不確かな運命を誰かにゆだねることを、ハルヤ、お前は受け入れるのだな?」

 

ハルヤ君はいいます。

 「ああ、いかなる世界になっても俺は俺ができることをやる。そしてその先に希望を見いだしたい。」

 

それを聞いたエンマ大王は、

「時間の流れを変えることは、妖魔界としては御法度だが、

 お前達3兄弟のこれまでのことへの報いとなるならこれを認めないといけないだろう。

 まあ、上役は何かいろいろ言ってきそうだが、俺が王座をかけてなんとかして見せよう。

 今回は妖魔界がお前達にかわり、災いを負うことになるかもしれないが、

 そのリスクよりも、得られるものはお互い大きいかもしれないしな」

 

 

エンマ大王はハルヤ君を30年前の世界に送り出します。

 

 

ハルヤ君は少年時代のケースケ君に出会います。

 

「天野ケースケ。お前にこの妖怪ウォッチエルダを渡す。これを使いこなしてみせろ。

ただ、これをどのように使うかはお前の自由だ」

 

と言って、妖怪ウォッチエルダを渡し、ハルヤ君はその場から去っていきます。

 

「誰なんだ?あの人?そしてこの妖怪ウォッチは何?」

とケースケ君やジバニャンやウィスパーは不思議に思います。

 

渡された妖怪ウォッチエルダについてエンマ大王に聞いてみることにしました。

 

 

するとエンマ大王は

「これは・・妖怪ウォッチエルダ!? ケータ、お前のところにどうしてあるのだ?

妖怪ウォッチエルダはこの世に一つしかなく、その一つは俺が今も厳重に保管してある」

 

とかなり疑問も抱いているエンマ大王に対して、ケータ君は

「でも、あの男の人、悪いことを企んでいるような感じはしなかった。

俺、この妖怪ウォッチ使っていきたい。」

 

エンマ大王はいいます。

「まあ、考えてみてもしょうがないか。

ケータ、お前がそいうなら使いこなしてみせよ。妖怪ウォッチエルダを!

それに、なんだか面白いことになりそうだしな」

 

そうして、妖怪ウォッチエルダをもったケース君とジバニャン、ウィスパーの新たな物語が始まります。

 

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

以上が妖怪ウォッチシャドウサイドから妖怪ウォッチ!に移行するときの話の予想になります。

(o゚▽゚)

 

 

 

 

 

残りの話は少なくなっておりますが、どのような展開になるでしょうか?

(*-ω-)?

 

おそらく、涙なしではみられないような展開が数多く繰り広げられると思います。

。゜(゜´Д`゜)゜。

 

 

話の流れは、

おそらく、大きな流れとしましては、

 

酒呑童子が語る壮絶な過去

 

空亡との戦い

 

姫と空亡の対話

 

ケースケ君の視点

 

になるのではないかと思います。

 

 

衝撃の展開のオンパレードになっているかもしれません。

∑(〇Д◎ノ)ノ

 

 

それは、妖怪ウォッチの世界でも・・・・この世界でも!!?

w(*゚o゚*)w

 

 

 

「妖怪ウォッチシャドウサイド」が何をもたらすのかは、それはだれにもわかりません。

Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!」

 

 

 

投稿日時 2019/03/08