今日たまたま、名古屋市に隣接する豊明市を車で走っていました。(もちろんエコ運転ですよ)
帰路に着くために幹線道路から一本山側に入った道を走っていると、なにやら田んぼの畦(あぜ)に黒い影が!?
はじめはカラスかと思ったのですが、なんか違うな??
と思った瞬間、畦道(舗装路ですが)を走ってきた車に驚いてバタバターッとその鳥が飛び立ったのです。
その飛んでいる姿を見て私は目を見張りました。
真っ黒な体に頭部だけ赤く、長い尾羽を揺らしているのです。
まさしくキジのオスでした。
キジといえば日本の国鳥で、私のイメージではもっと深い山里の方にしか生息していないと思っていました。
あわてて車を止め、同乗していた娘にデジカメを渡しカメラに収めました。
ちょっと古いデジカメで望遠機能には優れていないので、小さい姿にか写せませんでしたが、フォトショップで何とか見れるくらいに加工してみました。
こんな感じです。
娘といっしょに、「いやぁ、こんな場所でキジが見れるとは思わんかったねぇ~」と名古屋弁で話しながら、帰ろうとした時でした。
今度は、最初にオスを見つけた場所にメスが歩いているではないですか!
またまたあわてて撮影をしたのが、下のが写真です。
なんとキジは夫婦で私達の前に現れてくれたのでした。(=⌒▽⌒=)
「なんかほのぼのとするねぇ~」と、娘と顔を見合わせて幸せな気持ちになりました。
ちょっと走れば都会の場所にも、まだまだ自然は息づいているようです。
私の住んでいる緑区では、宅地開発がどんどん進み、今や名古屋でも1番の人口都市になってしまいました。
来年、このキジ夫婦は元気でいるのかと思うと、一抹の不安を覚えます。
2010年生物多様性条約会議(COP10)が名古屋に決まりました。
少しでも人間と自然が共存共栄できるよう、私も出来る事を頑張ろうと思いました。