地球温暖化が今のペースで進めば、2100年には北極域に広がる永久凍土の面積が10分の1程度に減少し、生態系や人間生活に大きな影響が出るとの結果が米大気研究センター(NCAR)によるシミュレーションで出ました。
また、凍土が解けると土の中に固定されていた二酸化炭素(CO2)が大気中に放出されるなどして、温暖化をさらに悪化させるという悪循環を招く危険なども示唆されており、温暖化による様々な脅威が浮き彫りにされた。