バイオマスとは、元来、生物体量(生物量)ことである。近年では、量的にまとまって存在する生物由来の有機エネルギー資源のことをさす。


バイオマスには、木や農作物の残材等の植物系と家畜の糞などの動物系があり、人類誕生以来利用し続けたエネルギー資源であるといえる。


エネルギー資源としてのバイオマスの利用法は、


(化学反応)


燃焼→熱、電気

ガス化(加熱、触媒)→一酸化炭素、水素、メタン

液化(加熱、加圧、触媒)→オイル

炭化→炭


(生物利用)


発酵→エタノール、メタン