PRTR法(化学物質排出管理促進法)とは、Pollutant Release and Transfer Register(特定化学物質の排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律)の略です。
この法律は、化学物質による環境汚染の未然防止に関する関心が高まるに伴い、人の健康や生態系に有害な症状を有する化学物質について、人体等への悪影響との因果関係の判明の程度に係わらず、当事者による管理活動を改善・強化し、環境の保全を図るために平成13年度4月完全施行されました。法の対象事業者は、常用雇用者数21人以上の事業者であり、第一種指定化学物質(354種)の年間取扱量が1t以上(発がん物質は0.5t)です。