フロンは数百種類あり、オゾン層を破壊 するものは、そのうちの一部である。(オゾン層を破壊するフロンは、塩素が含まれている。)
オゾン層を破壊しないフロンのうち、「 HFC 類」は「代替フロン」と呼ばれている。 主として、冷媒(冷蔵庫、エアコン、除湿機、カーエアコン)やほこり飛ばし スプレーに使われている。
2003年の HFC 出荷量は1998年の約2倍と急速に普及したが、二酸化炭素の百数十倍から数万倍もの「温室効果」 があることから、京都議定書において削減対象となった。
現在、使用・排出に関して何の法規制もない。しかしながら、企業の自主的な取り組みで、「ノンフロン冷蔵庫」などのような HFC を使用しない代替技術が誕生した。