つい数日前のことです。
朝8時の合格発表で、第一志望校の早稲田実業学校初等部に合格をいただくことができました。
実感が湧くのは、まだこれからのように思います。
姉の受験から始まり、今回、3年後の息子の小学校受験でした。
長い時間をエコールの先生方にお世話になり、今思うことがあります。
小学校受験は、親の受験とも言われておりますが、とても、それだけではない、と。
わが家の場合は、息子を真ん中に家庭とエコールの先生方とのチームでの受験だったように感じています。
姉の時は、年長の5月くらいまで中々エンジンがかからなかった私達でしたので、今回は慌てることないように、早めからじっくり息子に寄り添って行こうと、年中の頃から準備を進めていました。
ですが、かけた時間は長いはずなのに、それほど上がらない模試の結果。
土曜日クラスの後、毎回、お部屋を出てくる時の白い肌着がはみ出ている息子を見ては、可愛さもありましたが、恥ずかしさでいっぱいになりました。
男の子と女の子は違う、個人差もある、と頭の中では理解しつつも、焦りが増えていくばかりでした。
そんな中ですが、最後まで走り切ることできたのはエコールの先生の「きっと○○○君は大丈夫よ!」という心強い言葉があったからこそ。
時に厳しいメッセージをいただくこともありましたが、それは息子を、わが家を信じて下さっているからこそと、本当の愛情のようなものが伝わってきました。
受験準備と同時に、息子は、好きなものを見つけることができました。
それが、支えになり、ラストまで、生き生きとした心と表情で臨むことができたように思います。
その好きは、受験を経ても、息子の中で膨らんでいます。
エコール・デ・トロワの3人の先生。
「3人の教室」という願いを込められたそのものですね。
K先生、エコールの熱き、守り神です。沢山の愛をありがとうございました。
S先生、冷静な中に、思いやりが溢れてらっしゃるのを感じております。
H先生、年中時代、先生に見ていただけて子どもに安心が育ったと思います。
息子、娘の最初の出身校として、時々、元気な姿を見せに行かせてください。
本当に、ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします。