加賀100万石の居城の金沢城だが現在は二ノ丸跡など大きな城跡は金沢城公園となっており、本丸跡は残念ながら大木が茂る林となっている。伝統木造工法で復元された五十間長屋、菱楼、橋爪門続楼などが目を引くが、石川門、三十間長屋と石垣・堀だけが遺構であり少し淋しい。
しいのき迎賓館側からの城跡、この林のあたりが本丸跡

いもり堀

玉泉院丸口

玉泉院の庭園 池に白い雲が映っている 右奥に見える鉄筋の建物がしいのき迎賓館

二ノ丸広場 奥の白い建物が五十間長屋 左側の櫓が菱櫓

五十間長屋にみられる海鼠壁(なまこ壁) 板瓦の継ぎ目に漆喰をかまぼこ形に盛り付けて塗られている

五十間長屋の内部 伝統木造軸組工法 柱は桧、角梁は米ヒバ、小屋梁は松丸太を使用

三十間長屋

戌亥(いぬい)櫓跡からの橋詰門二の丸

本丸園地と呼ばれている本丸跡 大木が茂っている

