小学校の夏休みが始まり、恒例のラジオ体操が各学区の町内ごとに行われている。
近くの公園の様子だが、日が高くなった7時30分からラジカセをまわして第一体操をする。ほとんどの子は力が入っていないし、どこを伸ばして、どこを曲げてなど体操自体を理解していないようだ。あっという間に終わり、皆出席のスタンプもらいに殺到する。体操が目的なのかスタンプが目的なのかよくわからない。
50~60年前もラジオ体操はあった。当時は朝6時からNHKのラジオの実況にあわせて体操をした。誰に教えてもらったわけではなかったが、子供も大人もきちんと第一と第二体操をやっていた。出席のハンコは同様にもらっていたと思う。
指導者は体操の目的をきちんと子供たちに伝え、指導する責任があるのではないか。
ラジオ体操風景 体操をしているのかしていないのか?

ラジオ体操終了後出欠のスタンプをもらいに集まる子供たち

ラジオ体操出席カード 郵便局の窓口においてある
