大船駅からバスに乗り、横浜霊園前バス停から歩いて出発です。
階段を登って…広場に到着。さっそく木登りに夢中の子どもたち。
ヘイケボタルの湿地を抜けて、ノギクの広場へ。
足元の砂には、小さな貝殻がたくさん混じっていて、
この辺りがかつて海だったことを教えてくれます。
みんなで垂れ下がった枝に乗って、
「せーの、1・2、1・2…」とリズムを合わせてゆさゆさ。
この野原には、丸いノウサギのフンが、そこかしこに落ちていました。
ここは、町田から三浦半島の先端までつながる広大な緑地の一部。
林や水辺、草地など、多様な環境があり、
さまざまな生きもののすむ豊かな自然が守り育てられています。
長い長い階段を下って、
いたち川の源流に当たる小川のそばを歩きます。
水辺に降りると、シジミの貝殻や
ホタルの幼虫のえさになるカワニナが見つかりました。
道を登って…待ちに待ったお弁当。
自然観察の森のボランティアの方がお声かけくださり、
食後、ヤマアカガエルの卵を観察。
「あった!」
小さなゼリー状のつぶつぶがたくさん集まった卵塊が、
いくつも水の中に。
ヤマアカガエルは、親のカエルがすむ林と、
産卵のための水辺がなだらかにつながる
豊かな自然にすむ指標生物(豊かさをはかるものさし)
にもなっています。
その後は落ち葉プール!
くまでやほうきで落ち葉を集めて…
大八車に乗せて
みんなで運んで落ち葉の山をつくります。
その中にみんなでジャーンプ!
落ち葉を紙ふぶきのように飛ばしたり、投げっこしたり、もう夢中。
「こんなに元気な子どもたちは初めて」と、
森の方もびっくりしていらっしゃいました^^
この落ち葉は、堆肥として畑にすきこまれ、
豊かな里山の自然をはぐくむ活動に使われるそうです。
たくさん歩いたけれど、化石探しや水辺、
落ち葉プールまで…変化に富んだ自然体験ができてよかったです!