7打席、126球打って1本塁打でした。
社「よっすぃ~君が打ちすぎたから
Y君来なくなってしもうたがな。
いいお客さんだったのに」
よ「そのうち来ますよ
諦めは悪いほうだと思うので」
7打席目、右端の80キロマシンからホームランです。
社「もうええんとちゃう?」
よ「いや、それはわかりませんよ」
社「だから魔王とか言われるんや」
よ「そうはいいますが、最初に魔王的に扱ったのは社長ですからね」
一時「よっすぃ~君を倒せる奴はおらんのか」ってずっと言ってたからな。
そんなセリフ言うのは魔王退治にご執心な
RPGの中の国王くらいだと思っていたけど
本当に口語でしゃべる人がいると思ったものです。
でもホームラン魔王という言葉は嫌いじゃないです。