一日一生の生き方 | 家庭菜園の野菜作り、上達のコツと菜園ライフの楽しみ方

一日一生の生き方

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いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
菜園ライフクリエータの森下です。


今回の被災で多くの人々が犠牲になりました事、亡くなら
れた方々へのご冥福をお祈り致します。また大震災におい
て被災されました地域の皆様にお見舞い申し上げます。


※今回亡くなられた方に対し花の写真を添えてご冥福の意
を表したいと思います。


家庭菜園の野菜作り、上達のコツと菜園ライフの楽しみ方
我家で作った大輪菊です

※なをこの画像は全ての方にプレゼントします。
自由にお使いください。


今日も有意義な情報をお届けしたいと思います。

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■今日のテーマ:(1-2-2)

「ありがとう」から始まる一日一生


菜園ライフの楽しみ方(第1部)
そのⅡ、心を耕す楽しみ方
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◆ 一日一生の生き方
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家庭菜園を楽しむ上でその楽しみ方も人それぞれです。

楽しみもあれば悲しみあるのが人生です。

悲しみを克服し楽しみを見出す事について
今回は考えてみます。



●人の一番の悲しみは、愛する者を失うことです。


もし、あなたの愛する家族の一人が
余命数日の命と判ったら、どう感じますか ?


または突然の事故や病死の時、、、
または我が子を失ったりした時等、、
今回のように大震災で突然家族を失った時、、等


世の中にはありとあらゆる事、想定しない突然の事態が
予期もせず無情に起こるものです。


しかも不幸は続くもので、これでもかこれでもかと
絶望の嵐を投げかけてきます。


人それぞれ悲しみや絶望という荷物を背負って
山川を乗り越えて前え進もうと
もがき苦しみながら生きる努力をしています。


順風漫歩な人生はなかなか続きませんし
どこか落とし穴があるものです。


また人は自分に経験しないことは
実感としてにぶいもの、感じにくいものです。
非情な言葉を平気で発する人も多く見受けられます。


逆に自分のつらい経験があれば
他人の痛みが良くわかるものです。
我がことのようにいたわってくれたりします。


人それぞれ、その人の背負っているものが
あるものです。


●一日一生


先に述べたような状況でその人とは
今日で最後の一日だとしたらどう捉えますか?


例えば戦争時の特攻隊のように家族との最後の別れや
困難な病気での手術前の時等です。


その一日が一生のごとく最大の生を感じるがごとく
濃い一日として悔いのない時を刻みたいと思うものです。


万一命が長らえたとしても
その時まで「一日一生」の思いは変わらないはずです。


しかし悲惨なのは今回の大震災のように
突然家族を失うことです。


先のメルマガでお話したように大震災で
小学生の女の子のように突然家族を失って
一人ぼっちになり、「おかあさん、おかあさん」と
廃墟を探していたあの姿が忘れられません。


私もまた、これまで多くの悲しみに出会いました。
まだ今も続いています。
自分の口からは辛くて多くを語れません。
・・・・・
これ以上は、、時が必要です。


ただ言えることは人間は強いようで
されどガラスのようにもろく弱いものだということです。


むかしの家族の写真を見て
「気がつかなかったが、あの時が最高に幸せだったんだなぁ、、」と
今になってそう感じることが多々あります。


そうであれば一日が一生のごとく、今日という時間を
大切に感じなければならないのかも知れませんね。


妻と二人で共通の趣味である家庭菜園を楽しんでいるのが
最大の幸せと思うようにしています。


自分達の心のサイズで十分楽しめ、感動を感じる、
命の実感が得られる家庭菜園なのです。


家庭菜園の野菜作り、上達のコツと菜園ライフの楽しみ方


●一日一生の生き方


悲しみを乗り越える方法は幾つかあるでしょう。

時の経過も必要でしょう。
また般若心経や写経もあります。

読書もまた心を強くしてくれます。

困難を克服し、自分を励ます多くの書物を友人としてきましたが、

その中で今回は松原泰道著
「一日一生の生き方」の中の一節を紹介します。


----------ここから------------
◎一日一日を全生涯と思って生きよ
一生というと長いように思われますが、長いか短いか誰にも
わからない。明日のことすら誰もわからない。
まして来年のことや百年後のことなど、どうなっているのか
を知っている人などいません。
死ぬまでが一生でもないのです。明日のことさえわからない
のなら、今日そのものが一生なのです。(正受老人)

----------ここまで(「一日一生の生き方」 松原泰道著)----


悲しみだけでは生きていけません。
困難を乗り越え、活路を自分自身で
切り開いてこそ強くなれます。


しかしわかっていても
人間は時として弱いものです。
なかなか立ちなおれません。

松原泰道さんは人の生き方についてガイド
してくれています。(感謝)


土つくりや野菜つくりにに集中していると
なんか人間の考えている悩みや悲しみが
いつしか忘れ夢中にさせてくれます。


自然には人の心を癒してくれる作用が
あるような気がします。


自給菜園は自分の心のサイズで楽しむことです。
自分自身の心の成長を段階を追って高めてこそ
生命の充実を感じるというものですね。


家庭菜園の野菜作り、上達のコツと菜園ライフの楽しみ方


●幸せを感じるには感謝から


90才すぎても現役のお医者さんが言っていました。

質問者 「先生、ながいきの秘訣はなんですか?」

先生 「幸せ上手になることです」
と言っていました。


どうやら幸せの種は、
「ありがとう」と感じる
感謝する心の作用にあるようですね。


家庭菜園を続けていていつも感じるのですが
太陽の光、水、土、風等で毎年作物が生まれます。


昔から米は88人の手間を通じて食卓にあがり、
それを食して私たちの糧になるわけです。

そこには携わる多くの人のお世話になっています。
農家やそれにたずさわる多くの人々、
そして自然の恵みに感謝です。


「ありがとう、いただきます」合掌


一日一生の生き方は常に心を感謝に向けて
少しでも幸せを感じるようにすることなのかも
しれませんね。


正に、幸せ感じ上手になるためには
家庭菜園はとても良いことです。

あなたも始めましょう、続けましょう。


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今日のポイント
「ありがとう」から始まる一日一生
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【Copyright (C) ECOARS (有)エコア技研All Rights Reserved.】
こちらの記事は森下が作成発行しているE-Book「家庭菜園の楽しみ方」
に元ずいて編集しています。


【三倍増収への挑戦】-----------------------------------
私が実践しているエコア有機栽培は、
家庭菜園においてエコロジーの観点から
完全無農薬有機栽培の手法を実践したもので
土作りや堆肥作り、種選びから定植、栽培法まで
独特の方法を講じて、三倍増収まで高めようと
常日頃から研究をしている栽培法です。

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