三徳を信条として自給生活を楽しむ | 家庭菜園の野菜作り、上達のコツと菜園ライフの楽しみ方

三徳を信条として自給生活を楽しむ

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[家庭菜園の野菜作り、上達のコツと菜園ライフの楽しみ方] 目次

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いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
菜園ライフクリエータの森下です。
今日も有意義な情報をお届けしたいと思います。


家庭菜園の野菜作り、上達のコツと菜園ライフの楽しみ方

※さくらの画像をプレゼントします。自由にお使いください。


三徳を信条として自給生活を楽しむについて

今回はお話したいと思います。


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■今日のテーマ:1-1-3
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◆ 土に親しむ菜園生活の楽しみ方
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3、三徳を信条として自給生活を楽しむ


自分で作った野菜は、作って食べて譲って喜ばれる楽しみがあります。


●創る楽しさ


好きなことをしている時は楽しいものです。

作るというのは創造的な喜びが得られ、
上手に野菜を収穫できた時はうれしいものですね。


私は野菜を作るというより、「土を創る」ことが好きで
土をいじっていると時の経つのも忘れるぐらい、
土に非常に関心があるのです。


堆肥を創る為に小シャモを飼っているぐらいですから
相当なオタクといえるかもしれません。


せっかくですから、小シャモを見てください。

家庭菜園の野菜作り、上達のコツと菜園ライフの楽しみ方

動画はこちら
http://www.youtube.com/profile?gl=JP&hl=ja&user=ecoaym#p/u/4/d83kzxiJ-TM

家庭菜園の為にニワトリを飼っている人
めったにいないですよね。


●食べる楽しさ


自分で作った野菜を家族で食べることって素敵ですね。


市販品のように農薬を使った作物でなく、
健康的で安心して頂くことができます。


冷蔵庫がわりに菜園がストックがわりで、
新鮮な旬の野菜が食べられます。


また孫が手伝ってくれることで野菜を知り、
作物やそれに群がる虫に興味を持ち
情操教育にも最適です。


晩秋の旬を味わう「野菜や山菜の収穫」TV
http://www.youtube.com/profile?gl=JP&hl=ja&user=ecoaym#p/u/12/aL6Cj8OZyXk


●譲って喜ばれる楽しさ


自分が作った野菜とのやりとりで
他との人間関係がかかわってきます。


自分で食べきれない分は全て他の人に分け与えていますと、
お返しで別なものに姿を変えて頂いたりします。


物々交換ではないのですが、人間関係として
大変良好な付き合いができます。


自分達の食べる分はしれていますので、

殆んど他の方に譲っています。
収穫量の三分の二は譲っています。

差し上げると喜ばれますし感謝されます。
譲ることが喜びとなっている為の菜園でもあります。


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今日のポイント
作って食べて譲って喜ばれる楽しみを味合う
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家庭菜園の野菜作り、上達のコツと菜園ライフの楽しみ方


●「勤・倹・譲」の三徳


私の子供の頃、学校には二宮尊徳の銅像がありましたし、
祖母より二宮尊徳(金次郎)の話をよく聴いたものです。
それだけ身近に感じとっていました。


祖父母は私の小さい子供の頃から、尊徳の人となりを伝え、
その徳の大切さを伝えたかったのでしょう。


私もまた、孫にそのまま伝えて教え聞かせてかせています。
孫は学校の図書館より二宮尊徳の本を数冊借りて読んでいました。
正に累代教育といえますね。


尊徳は江戸時代後期の人物で、(1787~1856)
各藩の財政立て直し、特に農政に類まれな才能と実行力で
多くの人々を助けた人物です。


「勤・倹・譲」の三徳の教えは、今もってその教えは
多くの人々に影響を与えています。


●「勤」とは勤勉に働くの「勤」です。
朝から日が暮れるまで、勤勉に働くことが大事ということ。


●「倹」とは倹約の「倹」です。
物を大切にし、無駄な出費を抑えて少しでも節約して
貯蓄にまわすことです。


●「譲」とは譲ること。
余った蓄えを、人々のために譲って役に立つようにすることです。


これは毎日努力して勤勉に働き、
質素倹約して少しずつ蓄えた金や物を
他の人に譲って、その人が成功するよう助けてあげることです。


これは五常講といって、現在の銀行を始めて作ったのが尊徳なのです。
尊徳の教えは現代にも活きています。


私も祖父母から尊徳の偉大さと、
この三徳をよく聴かされてきました。

私の菜園ライフの信条とするところはこのように
「勤・倹・譲」の三徳にあります。


自分達の食べる分はしれていますので、殆んど他の方に譲っています。
収穫量の三分の二は譲っています。

差し上げると喜ばれますし感謝されます。
譲ることが喜びとなっている為の菜園でもあります。


家庭菜園で出来ることはスケールは小さいですが、これでよいのです。

尊徳はもう一つ、分度ということを言っています。
分度とは、その人の分に応じて、できる範囲の誠意を尽くすこと。
人の役に立つことの大事さを教えています。


二宮尊徳を学んでいくと、大きな気づきを与えてくれます。
日々是、三徳を信条として、菜園ライフを楽しんでいます。


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今日のポイント
「勤・倹・譲」の三徳を信条として菜園ライフを楽しむ
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今回の記事はいかがでしたでしょうか。
現代では、勤勉とか倹約とかの言葉は
死語に近いのではないでしょうか。


作家、中野孝次がいっているように、勤勉とか倹約は
古くから日本人に受け継がれてきた、日本の美徳であり
それが大量生産、消費社会という様式にかき消され
企業と政府がそれが善かのごとく押し進めてきた結果です。


これからも若い世代に、「日本の美徳」を残していきたいものです。
ぜひ伝えていかねばならないと思っています。


【三倍増収への挑戦】-----------------------------------
私が実践しているエコア有機栽培は、
家庭菜園においてエコロジーの観点から
完全無農薬有機栽培の手法を実践したもので
土作りや堆肥作り、種選びから定植、栽培法まで
独特の方法を講じて、三倍増収まで高めようと
常日頃から研究をしている栽培法です。

【Copyright(C)ECOARS (有)エコア技研All Rights Reserved.】
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