沖縄の象徴とも言える首里城正殿に入りました。
 
かつては守礼の門が沖縄をイメージしていましたが
1992年に城壁・城門・そして正殿が復元され
その後、首里城跡が世界遺産に登録されて以降
この正殿がシンボルとして使われることが多くなりました。
 
 
 
 
 
 
広福門を入ると華麗な首里城正殿が現れます。
 
正殿というのは、日本の城の本丸に相当します。
琉球王が政務を執り行なっていた所です。
首里城に天主はありませんでした。
 
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創建時よりこの正殿は4回焼失しています。
世界遺産には「首里城跡」が指定されており、
現在の復元正殿は
それらを保護するため70㎝かさ上げした所に作られています。
 
 
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正殿から見た広福門方向です。
 
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正殿の前は、御庭(うなー)と呼ばれる広場になっています。
ここは家臣らが謁見したり
中国から使者を迎え入れたりするために使われます。
また、北殿、南殿、御庭への入り口ともなります。
 
南殿は薩摩藩接待のため使われたので、ここのみ和風に作られていました。
 
広場には2色に分けられた図形が描かれています。
これは家臣たちが整列するための目印になるものです。
その様子を大きな模型で見せてくれます。
 
 
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ここは1階部分
国王が政治、儀式などで着座する王座「御差床」です。
 
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これはびっくりです。
首里城にもあった、茶の湯の道具と茶室です。
正月などに王や王子に対し使われたそうです。
 
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ここは2階部分の王座「「御差床」です。
 
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ここも2階部分
中国皇帝から贈られた「扁額」等が飾られていました。
 
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これは復元品の王冠です。
金・銀・水晶・珊瑚・硝子・碧玉等で作られています。
 
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これも複製品ですが
中国から贈られた国王印。
銀製で金メッキが施されています。
 
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これは正殿のトイレです。
もちろん複製ではなく平成の設備です。
陶板で飾られた入り口、豪華に作られています。
 
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洗面所も手が込んでいます。
 
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ここは飛ばして下さい
 
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4泊5日の沖縄の旅
すべてレンタカーで移動でした。
ルートは、とにかくぐるっと一周、これで約400㎞の走行距離でした。
 
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首里城見学を終え、沖縄観光はすべて終了。
レンタカーを返して那覇空港へ
 
1時間半ほどで大阪国際空港に帰ってきました。
温度差約10℃。温度差以上に寒く感じられましたね。
 
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最後にこのアメリカ軍基地図を、もう一度見ておいてください。
 
日本にある米軍基地の約75%が沖縄に集中。
日本にいる約4万人のアメリカ兵のうち、60%以上が沖縄に駐留しています。
 
沖縄県53市町村のうち25市町村に米軍基地があり
米軍基地は沖縄県の面積の約10%、
沖縄本島のやく20%を占めています。
 
嘉手納町には東アジアで最大の基地があり
町面積の約83%が基地で占められています。
 
本土人としても無関心ではおられませんね。
 
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すでに沖縄を旅行された方も多いと思いますが
首里城跡も世界遺産に指定され、
中国との関係悪化でにわかに防衛の意味も大きく変わって来た沖縄。
 
もう一度訪ねてみて下さい。
新しい発見がありますよ。
 
尚その際にはレンタカーをお勧めいたします。
 
 
 
「沖縄の旅」
これで終わりです。
 
長々と見て頂きありがとうございました。