京都を出て6日目。 中山道ウォークも、 いよいよ近江から美濃 へと入りました。
歩いたのは9月9日です。
養鱒場・日本一の水、等で知る人ぞ知る「醒ヶ井」。
この近江・(61)醒井宿をスタート、関ヶ原古戦場を通り、美濃の(57)垂井宿まで歩きました。
天気快晴、気温31度、推定20kmの歩行でした。
NHK大河ドラマ「江」もまさに関ヶ原。そんなこともあって12日に関ヶ原区間だけ先に「中山道ウォーク・関ヶ原」としてブログに乗せております。合わせて見て頂けたらと思います。

醒ヶ井と言えば日本一の水です。
見て頂くのが一番ですが画像で感じて頂けますでしょうか。
この水がほんの200メートルほど先でわき出る湧水なのです。

今年は残念ながら「梅花藻」の花が少ないとのことでした。

これがなんだかわかりますか?全自動里芋の皮むき機なのです。知恵ですね。

国の天然記念物「大イチョウ」です。なんとこのイチョウは”葉に実が付く”という珍しいものなのです。幹周囲は2.5メートルあります。


川に流れる清流はここから湧き出ています。醒ヶ井の地名の元となりました。

柏原の宿には実用されていると思われる火の見やぐらがありました。

現存する「問屋」。人足・馬等を手配又は常備していた所です。
宿場には何か所もあります。

関ヶ原に向かう街道には松でなく、楓並木の古木がいい雰囲気でした。

ここが近江・美濃の国境です。左の溝が境です。
同じ集落の中にあり、寝ながら障子一枚を隔て他国の人と話ができるとのことから「寝物語の里」と言われています。

東京から中山道を5年がかりで関ヶ原まで歩いて来られたご夫婦。
ブログへの画像掲載も快く承知してくださいました。
今回は美濃の「各務原」から近江・柏原宿まで歩くと言っておられました。
とても仲の良いご夫婦でした。


関ヶ原の「たまり製造所」です。
今でも営業しているのでしょうか。ところで「たまり」って分かりますか?

徳川家康の陣、桃配山から見た関ヶ原

きょうはここまで歩きました垂井宿の地名にもなった湧水。
ここには樹齢800年の大欅があります。

珍しいものを見つけました。
丹波屋さんの入口の鬼瓦に、英語で「WATER」と書かれています。

唯一現在も旅館として営業している「亀丸屋」さん。
2階には鉄砲窓もあるとか
やっぱり旅館と言うより「旅籠」が合いますね。
