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下伊那の田んぼはというと、、
【目指せ!農ある暮らし】稲刈り~「イチからつくる」という視点
稲刈りの後、2回くらい代掻きをしておいた方がいいらしくてね、
稲ワラ🌾とかも田んぼに還していくといいと聞き、
旦那さんに1回 🚜 かけてもらって、
じゃあ、もう1回!🚜 今度は子どもたちも連れて行ってみようか!?
と行ってもらったんだけど、
トラクターが 🚜 田んぼに入ってすぐにパンクしちゃったんだって。
🚜 そうなるともう、私たちではどうしようもなくて、この田んぼを仲介してくれた移住受け入れの会の会長さんに連絡をして、引き上げてもらうようにお願いしたのです。
でもね、、案の定、、放置になるわけですよ、、、、
参照:【田舎に移住】引っ越してきてからの出来事、そこで感じた不調和感
この田んぼはね、去年やってみて、水の流れをきちんと確保していかないと難しいなぁ。と実感していました。でも、水尻のところはユンボとかで土を盛り上げないと水路を確保するのが難しそうだったのです・・
なので、そこも私たち個人の力ではどうしようもなくて、地域の人の力を借りるしかなかったのですが、、
しつこいけど、コレ↓なの。。
参照:【田舎に移住】引っ越してきてからの出来事、そこで感じた不調和感
お願いしたことを放置されるのが頻繁なもので、私たちの 来年に向けて! 自給力を高めるために! 農ある暮らしを目指して!という気持ちをへし折られてしまうのでした・・
地域の方が悪いとかじゃなくてね、テンポが合わないのです。。
それに加えて、2拠点生活という形をとることになった我が家、
まだまだ初心者で、草もぼうぼうになってしまった去年・・
旦那さんは、私がやっていくのに協力してくれる気持ちはあるけど、自分が主でやろう🌾という感覚はないしね、、
・・今年の田んぼはあきらめることにしました。
去年やってみて体感したこと、
やっぱりもっと知識が欲しい!!
そして見つけた ゲストハウス シャンティクティ の一企画である 夢見る農学校
機械を使わない有機稲作耕さない畑の勉強会
これだ!! これに行ってみよう!!
ということで、
今年は勉強期間としていくことにしました。
夢見る農学校 へ、さぁ、行こう!!
そこは、とてもとても素敵な空間・時間のあるところでした。
お庭には、生物多様性のある調和空間が広がっていました。
田んぼからの空と山の眺めは最高でした。
ここで、年間を通して自然農を学べるなんて、
最高に幸せだなぁ