梅雨に入り、気温も30℃を超える日が多くなりましたね。
今日は、汗くさい衣類やタオルの洗濯方法について、
以前テレビで見た情報をシェアします♪
「汗や皮脂は37℃位で液体になって服に付くので、
付いた時の温度にすると汚れは落ちやすい」
お湯に浸しただけでも汚れは取れるそうです!
洗濯機に入れる前に、お湯でさっと洗うだけでこの汚れ。。
夏場の夫の汗くさい下着は、まずお湯で下洗いしています。(笑)
靴下なども、お湯で下洗いしてから洗濯機に入れています。
その方が洗剤も少なめで、まとめて短時間で洗濯できるので
衣類も痛まず、長持ちするかな~と思っています♡
脱水時間も1分で、短い方が衣類も痛まず、シワもつかないので
洗濯はスピードと「ひと手間」をかけています♪
大切な洋服や、お気に入りの衣類を長持ちさせるために、
洗濯は丁寧に、洗濯機も大事に使っていこうと思っています♡
そもそもなぜ汗くさくなるのかを調べたら、老廃物が多いからで、
ベタベタ汗は老化のサインなんだとか。。
本来、汗は、99%が水分でできているので、
サラサラしていて直ぐに蒸発し、臭いはほとんどないそうです。
ベタベタした汗にはミネラルが含まれている(失われている)ので
様々な不調の原因にもなるとか。
40代以降は生活習慣、食生活に気をつけないと臭くなります!(笑)