かつらの分け目修理2 | かつら修理のエコウィッグの情報ブログ

かつら修理のエコウィッグの情報ブログ

かつらの修理ならエコウィッグにお任せ下さい。
カツラの修理は高品質でしかもどれだけ修理しても一律料金・低価格のエコウィッグにお任せ下さい!
全国・全メーカー対応!

6月も沢山の修理依頼ありがとうございます

かつら修理依頼数が過去最高数字を更新です

忙しすぎたのか 頑張らないと と自分にプレッシャーかかったのかナントぎっくり腰になりました(笑)

そんなのに負けてはいられませんコルセットして凌ぎました

以前はぎっくり腰は安静にが基本でしたが現在は動ける範囲で

動いた方が筋肉が固まらず早く良くなると何かのサイトに書いてありました。それが良かったのか今は大丈夫です。

 

それにしても全国的に暑い暑い暑い

8月はどうなるんでしょう?40度超えるようなら自転車通勤も

お休みですね。

 

今日は分け目の人工皮膚の取替写真です。先月も人工皮膚の取替

 

写真を載せました。かつらの分け目の作成の仕方として

 

オンタイプとインタイプの作成の仕方があります。

 

オンタイプとはネットの上に人工皮膚が載かっているものです。

 

インタイプとはネットと一対式になっているものです。

 

6月がオンタイプ、7月がインタイプの修理となります。

 

           

(修理前)          (修理後)

 

            

(修理前)            (修理後)

 

2人とも分け目からフロントまでに人工皮膚が張ってあるタイプ

 

です。

 

壊れた部分を取り外し新しいものを作成して取り付けました

 

2枚目の方はネットもかなり破れていたためネットの補修も行っ

 

ています。

 

2枚とも見た目は綺麗なんですがこのインタイプの一帯式は

 

修理時に頭とのアールがずれるおそれがあること、

 

ネットと人工皮膚をつなぎを作るためその部分が厚くなるため

 

何度も修理が出来ないことが欠点です。

 

今回はお2人とも初めてなので問題はありませんでした。

料金は33000円+消費税3300円計36300円です。

かつらが壊れたら仕舞わないで修に出しましょう

 

今日の四方山話

最近この近辺の行事ばかりですが、7月は一番の人出の

隅田川花火大会があります。主催は墨田区?なのかな?

でも川挟んで台東区だし人出は台東区の方が多いみたいです。

隅田川花火大会の始まりは江戸時代に八代将軍徳川吉宗が打ち上げた「両国川開きの花火」を起源とする日本最古の花火大会。東京の夏の夜空を彩る国内最大級20,000発の花火の競演と説明があります。すごい人出ですが来らる方は早く来た方がいいですよ

TV東京の放送も毎年やっています。