最近は親の共稼ぎの代償として、子供の食生活が乱れている現状を囁かれて久しいですね!(@ ̄ρ ̄@)




孤食         1人で食事をする

個食           同じメニューが繰り返される


こしょく        家族が好きな物を食べる
                      ほか弁などを食卓で食べる




そんな中で、気になるテーマのイベントに参加!




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にぎやかな食卓研究所がプロデュースする食卓の在り方的なイベントに興味が湧き訪れました。






時間を過ぎて伺ったのですが、自由観覧だったので椅子に座っていました。(*^ω^*)





現状は時間が過ぎても準備中の中で作業が続き、趣旨が分からないまま30分、趣旨を説明して頂きましたが対応するのは他の人ばかりで、チケットを買ったので頑張って3時間待って居ましたが、花見客を呼び込んで活動を説明するスタッフの元へお客様の出入りで入り口付近で風に当たった私は悪寒で耐えきれず、会場を後にしました。(*^ω^*)






頑張っている農家さんを応援するとか農業体験を子供たちに経験させて、活動に興味を持ってもらうのは素晴らしいですが、コンセプトが抽象的で、食べる通信のように作り手の思いや苦労を食べる消費者が共感出来るようなイベントを期待してしまいました。





食べる事は生きる事です!

命を頂くから頂きますの感謝の念を表す!

ごちそうさまの食卓に上って来た食材を食べ尽くした感謝の念を表す!




美味しく頂くのは素材持ち味や料理する人の技量だけでなく、一緒に食卓を囲む人達の雰囲気も重要で、美味しく物でもケンカした時な思い出は不味いはずです。(*^ω^*)







私は、未来の子供たちに安全で安心して食べれる物を世に残して、工業化する農業との違いを知って頂けるような取り組みをして行きます!





中洞正さんの基調講演でも、狭いゲージで動かない動物は病気になり易いので、抗生物質などを投与する!




化学物質至上主義の社会に疑問視を持っていく人を増やさないと明るい未来はやって来ないと思います!