私は、若い頃、アスキー、マイクロソフト、ジャストシステムなどで日本中を飛び回っていたインストラクター兼フィールドエンジニアでした。

現在でも、古くからお付き合い頂いているお得意様には

頼りにして頂き、特別な顧問契約を頂いてます。

 

現在は、【自然治癒療法アドバイザー】を名乗っています。

奇しくも、どちらの仕事にも共通する事柄があります。

 

そんな話なのですが・・・(^_^;)

 

多くの医療機関が知らないのに、

我々一部の個人の健康アドバイザーが知ってる事があります。
・ミネラル栄養学の真実
・ホルミシス療法の先進性
・有機性ヨードの歴史
・牛肉食、添加物の危険性
・・・等々。

 
同様に、大手システム系企業が知らないのに、

我々個人のエンジニアが知ってる事があります。
・有料セキュリティソフト(アプリ)の脆弱性無能性
・マルウエア、アドウエアなどへの駆除対応

 
どちらも共通する失敗したお客様の意識は、
やはり

「大きいところ(企業や病院)の言う方が確か」
だという勘違い。
大手の方が、内部は融通が利かないものです。

私も昔、上司から注意されたものです。

「余計なことは覚えなくて良い!」

しかし、得てしてその余計な事が重要な事があるんです!!

無能な管理職がいる企業では、優秀な個人が育たないのは

そこに原因があるんですね!


そんな企業に引きずり回されてるんじゃなく、

お客の立場での我々個人が賢くなる事が大事ですね!!