「派遣社員」「契約社員」!?
こんにちわー
最近ご無沙汰気味のブログ更新です。
さて、
昨日の国会中継も面白かったですね!
最近では下手なバラエティーより面白いから困ったもんです。
国会中継って面白くないよね-って言えるくらい平和がいいですけど。
今国会では平たく言えば日本の国家主権とは。国益とは。という論点と
年金一元化問題、予算関連法案が議論されていますが、
このブログでは副業・在宅ワークについての話題を取り上げていますので、
主に労働問題についての審議を見てましたが
昨日は某大手自動車メーカーの派遣社員から直接雇用に切り替わったと
言われていたが実は契約従業員というかたちで雇用が切り替わったという
実質は派遣隠しの問題が取り上げられましたね。
ご存じない方に簡単に説明すると
派遣社員をそのままずるずる延長してしまうと、
今は法律で直接雇用に切り替えないといけなくなる。
なので、契約従業員と形を変えて、
直接雇用するように見せて実は、延長なしの
完全有期雇用となっているところが、
これは「雇い止め」じゃないか!!と問題点を議論されている問題です。
また、管理職に向けて「取扱説明書」のようなものが配布されており、
悪質だといわれ始めています。
著者はこの問題の是非は触れません。
また、この問題は政治の問題も含みます。
著者が何かを変える力は残念ながら持ち合わせていません。
ただ、著者はこの契約従業員と切り替えられた方々が
どういう気持ちで派遣から切り替えられえたんだろうと思うと
胸がいっぱいになります。
中にはご両親の介護をされている方がいるかもしれない。
中にはシングルマザーの方がいるかもしれない。
生活の事情が合って、この会社からの申し出を受けざるを得ないと
受け入れた方がいるかもしれない。
この契約従業員期間は2年11ヶ月です。
その後は一切、延長なしなので、会社からさよならされます。
これなら小泉内閣のころの派遣社員制度の方がまだマシだったのでは?
時給は1400円だそうな。
著者はこのような方々に緊急で降りかかる金銭的な困窮に
少しでも役に立てればと「副業・在宅ワーク」の求人サイトを立ち上げましたが、
著者のサイトが不要なくらい
みんなが満足する雇用が成り立って、みんなが幸せな生活ができるようになれば
いいのになあ~と思います。
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非正規の公立小中教員について
もう春ですね~。卒業シーズンです。
大学4回生の方はこのブログは読まれていないのかと思いますが、
今年はグローバル採用元年といわれるように、海外留学生や海外の優秀な学生たちと
就職戦線を争わないといけなかったので、厳しい就職活動になったことと思います。
著者も就職氷河期に就職活動しましたので、
思い出してしまいます。
さて、
国内の雇用問題は海外に比べると天国のようだと言われますが、
いやいや、実情を反映している係数でちゃんと比べられているのかと疑問に思います。
それに悪いことを競い合っても仕方がないです。「うちはあそこよりはまだマシだなあ」
と安心してはいけませんし。
雇用問題で、現在公立小中学校の教員の中でも非正規職員が多くなっています。
役所の中でも非正規職員が増えています。
小中学校教員の中で、正規職員で定数に満たしているのは東京のみという事態です。
地方財政は確かに東京以外は火の車なので
非正規職員・非正規教員が増える財政的背景はありますが、
今回はこの問題から非正規とは何かを考えてみたいと思います。
海外、特に韓国ではこの「非正規」雇用が積極的に
活用されています。
過去にIMF支援という事態からこの数年間で経済復興を成し遂げるにあたり、
切り札として
安くて調整しやすい労働力を活用して競争力をつけたい。
そういう思惑だったと思います。
考え方は結構、日本と似ていますが、
どちらの国も、
現在でも非正規は多く活用されていまして、
ワーキングプアという社会問題が取りざたされています。
始めに話題に上げた今年の大学生の就職活動と、
この日韓で問題となっている非正規雇用のワーキングプアという社会問題は
新興国の発展にともなうグローバリゼーションがもたらした側面が無きにしも非ずだと
著者は感じています。
海外の、特に中国を含めた新興国の優秀な、かつ、安い労働力と競争しなくてはいけなくなった
日本も韓国も
非正規雇用という労働力を無視しては生き残れないと経済界は感じているようです。
上場企業は内部留保という、いわば「余裕資金」を貯めてるんだから
吐き出せ!なんて議論も去年・おととしと、ありましたし、
小泉内閣が格差社会を生んだ!なんて乱暴な意見もありました。
著者はこの非正規雇用について
労働の流動化と雇用の受け皿となる側面は評価しますが、
非正規雇用をなくすというより、非正規雇用の労働者の権利を厚くしてはどうかと思います。
正規職員と非正規職員が同じ仕事していても、
非正規職員は雇用の期限というリスクを負っているんだから
その分、正規職員より厚遇でいいのではないかと思います。
この意見は正規職員の賃金を低くして・・というように
捉えられると趣旨が違ってしまうのですが、
非正規雇用に対してもっと特別待遇があっていいと思うのです。
税金でも、年金でもいいですし、最低賃金を非正規のみ高額に設定するとか・・
正規雇用と非正規雇用が世界経済と戦ううえでどうしても必要なら
なにも非正規雇用だけが「安い労働力」と「雇用の調整弁」という
二つものリスクを背負わなくてもいいんじゃないの?
という著者の乱暴な投書でした。
日本は資本主義なので、
能力によって差ができるのは当然ですし、いいのですが、
日本のために世界経済と戦う同じ国民同士で、同じ仕事をしていて
能力の差というより、雇用形態の差だけで割を食う人が存在する。
リスクはちゃんと評価できる世の中であってほしい。
この「差」が生まれ出た時代や本人のポテンシャル以外の「運の差」であってはならないです。
i pad 2が発売されますねー!!
i Pad 2が発表されましたねー!!
待ちに待ってました!!
もちろん、初代機も発売日前に予約して
発売日当日には手にしておりました!!
さて、
なんでハイテク産業が本家本元のこの日本で、
最近は革新的なハードが開発されないのでしょうね?
いや、ハードだけでないです。
すべてにおいてですよね。
日本もいいところに目はつけてるんです。
技術も一流です!!
ただ、いけないのが、その産業を取り巻く法律や文化なんです。
たとえば、
検索エンジンはYahooやGoogleをみなさんお使いでしょうが、
日本もアメリカも検索エンジンは同じ94年に誕生しました。
ですが、アメリカと日本ではこの画期的なサービスを取り巻く
法律や文化が違いました。
日本では著作権侵害をしないように
オプトイン方式という、事前に検索するウェブサイトの了解を取る
という方式が採用されました。
アメリカは検索されたくない場合はその旨を通知する
というオプトアウト方式です。
インターネットというものはその情報の網羅性が命ですよね。
当然、アメリカにサーバーのある会社の圧倒的勝利です。
また、アメリカでは
新しいサービスが、既存の法律に照らすと、危ないかな??
という場合でも
そのサービスが革新的であり、大衆にとって有意義であるという場合は
突っ走って先行者利益を確保した後、
個別の訴訟に応じるほうが
得策という考え方がありますが、
日本では、同じようなことをしちゃうとマスコミによる
そうとうなバッシングを受けるでしょうね。。。
不景気だから。。
という言い訳は政治家の皆さんに
謹んでもらって、なにが民間の足かせになっているか?
既存の既得権者だけに有利になって
新しいベンチャーが育たない理由は何か
考えていただきたいものです。
面白い記事
“自虐”日本に驚く世界のエリートたち
――日本人の自国批判で傷つく人も
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上記リンクは面白い記事です。
一部、ご紹介しますと、
◆就活◆
日本人「新卒の内定率もとうとう7割を切ったよ」
韓国人「えっ?まだ6割以上が卒業してすぐ就職できるの?
韓国は4割台だと思う。TOEIC900点でも就職できない」
中国「それ恵まれすぎだよ。中国は経済が高成長しているけど
新しい大学がどんどんできて競争はますます激しい。
学生は専攻も語学もすごい勉強しているけどすぐ就職で
きるのは3割くらいだ。だから皆世界中どこへでも出かけて行って就職を探す」
ブラジル・インド「新卒内定率って何?そんな統計できるの?
若年失業率なら3割から4割の間かな?」
アメリカ「まだ7割近くがそんなことしてるの?
インターンもさせずに雇うの?学生もインターンせずに会社に入るっていうのは、
同棲もせずに結婚するのと同じか?」
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日本が不景気とはいえ
まだまだ世界的に見ると
恵まれた環境なのかもしれません。
ただ、問題は、
雇用が流動的でないということだと思います。
履歴書に一部、空白期間があるだけで
次の就職活動に支障があったり、
両親の介護で
残業ができないからといって
暗に離職をうながされたり。。
「はたらくプラス」 でもっと雇用の裾野が広がればいいなと
思います。
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