広島のビルメンテナンス・ハウスクリーニング会社のエコロです。
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毎月4日はお墓参りの日です。
4日は余程のことがない限り、重要な仕事は入れないようにしています。
とは言っても、なんやかんやとしなければいけない事が沢山できてしまいます。
今日も朝1番でお墓参りに行く予定にしていましたが、取引先へのご報告や連絡、文書作成・・・・。
結局、お墓参りが最後になってしまった罰当たりのエコロでした。
そんな中、依頼を受けている案件もあり、親しくしていただいている友人のS建設の副社長と逢ってきました。
30分程度の予定でしたが、気がつくと1時間半。
忙しい人なのに、申し訳ない事をしてしまいました。
用件はそこそこに話が弾んで行きます。
人間の生と死と言う重いテーマから、経済問題。
はたまた、今は外すことのできない中国問題。
そして国家のあり方まで・・・。
S建設と言えば、高規格マンションで有名です。
話をする都度感心させられることが多いのですが、今日の話の中で特に印象に残る言葉がありました。
S建設では下請けと言う言葉は一切使わないそうです。
下請けではなく、あくまでも協力会社さんだそうです。
さらっと流してしまいそうですが、大変深い言葉に感じられました。
協力会社さんがなければ、S建設もないんですと言われます。
だから下で請けてもらっているのではなく、一緒に事業参加してもらっている・・・と言うような話です。
素晴らしいですね。
下請けさんをこんなに大切に思ってくれるところを耳にしません。
下請けは泣かされることが多いんじゃないでしょうか?
さすがのS建設さんも、リーマンショックの影響をもろに受け、特に昨年は本当に大変だったようです。
状況が状況だけに、これまではお会いしても、仕事のことについては触れにくいようなことでした。
社員さんには、給与を大幅に下げるか退職するかの選択をしてもらわなければならないような場面もあったよう
です。
しかし、社員さんは誰一人辞めることなくついてきてくれたそうです。
下請けと言わず、協力会社さんと呼ぶ・・・。
感謝の気持を忘れない企業姿勢が、苦境にあっても社員さんを惹きつけるんでしょうね。
そんな苦境を乗り越え、今年は賞与を出す事を社員さんに約束できたとしみじみと語られていました。
お客様、お取引先様、従業員・・・周りを取り巻くご縁の環境。
素直に感謝できる企業はこれからも生き残っていけることでしょう。
いや、こんな企業こそが生き残れる世の中でないといけませんよね。
S建設副社長が最後に言っていました。
長年存続している企業は、何らかの社会貢献を考え目指している。
確かにそうですね。
自己中心で独りよがりの儲け主義では、企業の維持・存続はできませんよ。
維持・存続ができなければ、当然発展はないわけですから。
我社も小さいながら、心も笑顔になれるように益々頑張らなければ・・・。
今日のフォトです。
毎月行っているのに毎回眺め入ってしまいます。
広島市内が一望できる高台に両親のお墓があります。


