奈緒美は、愛人希望だった。


こんな感じ(一部を抜粋)。
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色白でぽっちゃり系です。以前付き合った方には、エロい身体と言われました。顔も普通ですが悪く言われた事はありません。目はパッチリしてます。今は愛人様だけを探していますので、安売りはしません。

完全にノーマルですが、かなりエロいです。でも、M(笑)
横柄で無く、優しくて、ソフトな雰囲気で紳士的な方だと嬉しいです。

無口な方ですし、やかましくなく、雰囲気はあります。癒し系ですし、品もあります。お会いして、ガッカリはさせません。
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この後に条件が続くのだが、「安売りはしません」というだけあって、というよりもそれ以上に、タカビーな内容。
僕のことをよほどの高給取りのカモと思ったのか?



僕は、お金がらみの関係には興味がない。
あくまでも対等の立場でお互いがどう思うか、どう感じるか、が好きだから。
だから愛人というのはあり得ない。
でも、奈緒美のメールがあまりに自信たっぷりだったので、好奇心から会ってみることに。
どれほどのもんじゃい?・・・ってか(笑)。
あと、「かなりエロいです。でも、M」というのもね。


38歳。
ネットで自称「ぽっちゃり」というのは、ほぼ地雷だけど、それは杞憂だった。ぽっちゃりどころか、ちょっとふくよか、という位の感じ。可愛いというよりも、きれい系。
いいところの奥様っぽい感じだけど、色っぽさを感じる。


以前のお相手の話などを聞いてみる。
かなりお金持ちのビジネスマンだったらしい。
一方で、そんなビジネスマンが、きれい系とは言え、なんでこの女性と?という疑問も。

メールでのタカビー(「安売りはしません!」)ぶりでちょっと警戒していたけど、実際に話してみると、意外に素直なところも。話し方もしっかりしている。

では、今回のテーマである、『タカビー女を堕とす』、に徐々に移行。「完全にノーマル」というタカビー女を、どう変身させる?



変わったこととかしたことある?

う~ん、変わったことって?

どんなことでもいいけど、例えば、野外とか、目隠しとか、縛られたりとか、複数とか。

目隠しと縛りは、軽くされたことはあります。

どうだった?

周りが見えないから、期待感というか、どうされるんだろう?という感じで、いつもよりも感じたと思います。
ちょっと触られるだけでも、ヒクッとしちゃうみたいな。

--そう。目隠しの経験者は意外に多い。女性も結構嫌いじゃない。


縛りとかは?

目隠しされた時に、軽く両手を縛られました。

どうだった?

体が自由にならないから、すごく興奮しました。

いつもより感じた?

目隠しもあると思うけど、いつもより敏感で、いつもより感じた感じ。




他に変わったことってある?

他に?

う~ん、例えば、お尻とか。

そんなのありませんよ。

触られたり、キスされたことも?

それはあります。

どうだった?

嫌です。全然良くなかったし。


ああ、そうだったんだ。
そういう女性、多いね。

そうなんですか?

そう。そこって、下手な男が下手に触ったりいじったりして、それで嫌になってしまう女性が多いんだ。

ええ・・?


指を入れようとしたりされなかった?

されました。

どうだった?

痛いだけだし、元々嫌なので、すぐに止めてって、言いました。

だよね。

そんなことするから、女性は嫌がってしまうんだ。
相手のことを考えて、何が良いのか嫌なのか考えながら、そして反応をよく見ながら、進めていく。
それってお尻に限らないけどね。

セックス自体だってそうだし、人間同士の普通のお付き合いでもそうでしょ。
相手のことを考えて、どうすれば心地よくなってもらえるか、気持ちよくなってもらえるか、基本はそれだよね。(う~ん、我ながらとても説明臭い)


なんとなく納得しているような、納得し切れていないような奈緒美。
まあ、言葉だけじゃね。


これまで6人位、そこは初めてという女性とお尻でしたことあるよ。

えっ・・・?
それって、あの、挿れたんですか?

そう。

・・・・。

6人とも、最初は、「お尻なんてありえない」って言ってたし、触られるのも嫌という人もいたよ。

でも、相手のことを考えながらちゃんとやれば、皆、痛い思いも無く、気持ち良くなれるんだよ。

ちなみに、全員、初めての時に、お尻で2回以上イッたよ。
--これはトークではなく、事実。僕は基本的に嘘はつかない。多少の誇張をすることはあるけど。

えーーー? うそーーっ。

まあ、奈緒美さんに無理にそうしようとか、そういうことではないので、安心して。

・・・って、伏線バリバリ張りまくりではある(笑)。

当ブログをお読み頂き、ありがとうございます。
超不定期更新で、また頻度も低いにもかかわらず、読んでいただける方がいらして、大変うれしく思います。意外に女性からの励ましのメッセージも頂戴し、やる気を出しています(と言って、更新頻度などは多分あまり変わりません)。

さて、第一部の「りこ編」は、まだこの先があるのですが、ここまでで思いがけず長くなってしまったため、キリも良いので一旦中断して、別の女性のことを書き始めます。りこ編の続きは気分次第、リクエスト次第ということで。
更に下げていく。

いや、と言いながらも、腰を浮かせて、脱がせやすくしてくれる。



ショーツの中央部分が、たっぷりと濡れている。

「りこ、すごいことになっているね」

「いやっ・・・・」



言いながら、腿にひっかかるショーツを、両足を揃えて、更に下ろしやすくしてくれる。

素直なりこ。

ショーツを足から抜き取る。



「さあ、りこ、いっぱい触っていいんだよ。」

最後の一枚を脱ぎ去ったためにかえって開き直れたのか、より大胆に触り始める。



テーブルをりこの座る椅子に近づけて、そっと右足を持つ。

「・・・・・?」

そのまま右足を持ち上げて、テーブルに乗せると、足全体が大きく開いた。


「う、う~ん・・・・」


自分の行為に没頭しているりこは、もう足を閉じようとはしない。

むしろ、開きながら、腰を少し前に出すようにしてくる。

その方が触りやすいし、そして―無意識だろうけど―より大胆なポーズになる。



素直に目を閉じたままのりこ。

僕がどこにいるかは分らない。

僕は、テーブルの前に静かに体を寄せてしゃがむ。

りこが触っているところの至近距離に。

指の微妙な動きをアップで眺める。



人差し指と薬指でその部分をひらきながら、中指で上下にこする。

そこに触る時には触れるか触れないか程度にそっと触れなさい、という男性向けのマニュアルがある。確かにその通りだけど、女性が自分で触る時は、必ずしも、決してそんなにソフトではない。

勿論、自分の感覚を熟知しているからこそではある。
見た目は激しくても、当たり具合をしっかりと調整している。


りこの指も激しく動いている。

中指も、両側を押さえている2本の指も、ヌラヌラと光っている。

テーブルに向って、椅子の上の腰が少しずつ落ちていく。