雪月花に酒


 龍安寺の方丈庭園こと石庭。


 15の石があるがお堂から見るとどうやっても14までしか見られないと言う庭。


 十五は満月の十五夜に象徴されるように完全という意味があるらしく十四は不完全を意味しているとか。


 理屈はともかく、こうした庭園を見るのは個人的に好き。


 心穏やかになるというのかな。



雪月花に酒


 これはふすま絵。


 臥龍梅だそうで、龍がメインですが、奥のふすまは梅なのです。

 

 西洋のドラゴン(竜)は悪のイメージ。

 

 東洋の龍は神のようなイメージ。

 

 キリスト文化圏では蛇のような竜は悪魔のイメージがあるのだろうか。





雪月花に酒

 石庭の横手の庭園。


 苔生した感じがいいよね。


 この他にも敷地内で何枚か撮影。



雪月花に酒

雪月花に酒


 この緑の感じは近所にはないなぁ。


 何となく落ち着きます。


 雨さえ降ってなければですが(笑)



 新緑の季節は、どこか気持ちよくて好きなのですよ。




 徒然なる京都の旅は続く。






 


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雪月花に酒


 陰陽師・阿倍晴明を祀った神社。


 晴明紋が鳥居や提灯にあります。

 

 グッズも近くのお店でたんまり(笑)


 夢枕莫の陰陽師の印象が強いですね。


 小説か、映像ならNHKの稲垣吾郎の演じたものが良いですね。


 劇場版はちょっとね。小説と趣が違っててね。




雪月花に酒

 一条戻り橋のミニチュア?


 かつての一条戻り橋の素材を使っているとか。

 

 戻り橋といえば、渡辺綱が鬼の腕を落とした場所としても有名ですね。


 あとね。


 戻り橋と言うから、縁談があったり、嫁入り前の娘さんは近寄らないようにね。


 出ても戻って来ちゃうから。




雪月花に酒



 晴明神社にはお稲荷様も。


 やはり母親が狐だったという伝説から?




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 晴明井


 鬼門の方角を向いているとか。


 動くので動かさないでねって書いてある。


 井戸と言えば、京都の六道珍皇寺の井戸。

雪月花に酒

 六道珍皇寺の本殿の脇の小窓からのぞける風景。


 右奥に井戸がある。


 そこを小野篁が通って地獄と行き来したと言う伝説の井戸。


 特別公開以外では見られないのだとか。



 徒然なる京都の旅はまだ続く。









雪月花に酒



 雨が降ったり止んだりのなか、金閣寺へ。


 曇りの金閣寺も悪くないかなと思うこの頃。




雪月花に酒
雪月花に酒



 思わずズームレンズで遊んでみました。


 金閣寺内の仏像なんてなかなかね。


 写真としては面白くないかもだけどね。


 遊びです。


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 金閣寺の紅葉。


 金閣寺を入れてるけど、解らないよね。


 面白く抜けると良いのだけどね。


 責めて曇りなら場所を探すのだけど。




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 金閣裏の龍門滝。


 滝に打たれている岩が鯉魚石(リギョセキ)と言い、鯉に見立てているのだとか。


 鯉は滝を昇ると確か龍になるって話がありましたよね。


 そのイメージなのでしょうね。


 ポケモンのコイキングがギャラドスになるのも同じか。



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 これは夕佳亭の前にあるうろ覚えだけど貴人石という腰掛けの岩の上にある苔生した屋根。


 置くにある藁葺きが夕佳亭の屋根。


 この手のアングルが好きで以外と多いです。 



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 これは夕佳亭の前の紅葉。


 青葉の美しい季節です。


 しかも雨で濡れてそれも良い感じかなと思います。


 



雪月花に酒


 今回は、ホテル東山閣という所に泊まったのですが、場所は三十三間堂の近くで、荷物を預けて見に行くことに。


 そして、三十三間堂に着く頃には大雨。


 ああ、嵐を呼ぶ男だったのかと思いつつ。


 お堂の表で雨を眺めてゆるりと時を過ごします。





雪月花に酒



 こんな所で一時を過ごしました。


 雨音が響いていてね。


 観光客も少なくてとても静かな空間。


 良いですね。




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 こういうのも有りだなって思います。


 平日だし雨なので人が少なくてね。


 名所なのに静けさに包まれていてね。



 ところで三十三間堂の色合いは昔は朱塗りで美しかったとか。



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 こんな外壁のような色合いだったかも。


 今の三十三間堂も美しいけどね。








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雪月花に酒


 京都の夜に食事と呑みの場に選んだのが、京都・池田屋でございます。


 数年前まで池田屋後はパチンコ屋で、昔、トリビアの泉でもたしかパチンコ屋として紹介されていました。


 そこが今は、池田屋という名の大衆居酒屋に。



雪月花に酒


 思わず、蒲田行進曲ごっこをしたくなるような大階段もございます。


 「銀ちゃん、かっこいい!」ってね。


 風間敏夫と平田満の好演を思い出しますね。


 世代が割れますが。  


 

 ちなみに切り絵のようなイラストの新撰組隊士たちが至るところに降ります。


 坂本龍馬とかライバルもね。

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 幕末好きが呑むのにはおあつらえ向きな感じがしますね。


 メニューにも隊士の名前のカクテルやら池田屋オリジナルのとっくりに入った焼酎などいろいろありますしね。


 席も個室のようになっているので落ち着いて呑めます。


 まあ、京都に行ったら話のタネにどうでしょう。




 最後にレジ前の風景。




雪月花に酒



 さすが池田屋、薄桜鬼まで押さえておりまする。