雪月花に酒


 東福寺の庭。


 京都もいろいろ歩き回りました。


 短い時間だったけど堪能。




雪月花に酒

 養源院の紅葉。


 雨だったけどそれもまた良し。


 美しい新緑。



雪月花に酒


 佐々木内蔵助さんの実家・佐々木酒造


 通りかかっただけだけどね。


 今度は呑んで帰ろう。




雪月花に酒

 池田屋。


 良くも悪くも普通の居酒屋。


 でも居酒屋であってくれるのが良いかも。


 パチンコ屋とかよりね。



雪月花に酒



 池田屋の側には佐久間象山、大村益次郎らが討たれた場所も。


 幕末から明治まで暗殺なんてものが横行していたのが日本。


 たかだか100年ちょっと前の話。


 今も激動の時代の気配。


 そうだとしても、秩序と平和があって欲しいと思ったり。



雪月花に酒


 芸妓さん・佳つ菊さん。


 舞妓の真咲さんには会えなかったけど貴重なご縁。


 招待してくれた繭龍さんに感謝しつつ。


 本当に良い京都旅行になりました。







雪月花に酒


 朝早くホテルの向かいにあるお寺を散歩したのだが、そこは智積院だった。


 真言宗智山派総本山なのだと。



 写真は大書院。


 雰囲気ある建物だよね。


 庭園とかあるらしいけどね。


 時間が早いから見られなかった。


 散歩だったしね。



雪月花に酒


 朝早いやら読経の声が聞こえたし、お仕事へ向かう僧侶たちも歩いておりました。


 すれ違うと挨拶してくれるのがちょっと嬉しいね。


 挨拶は気持ちが良いものです。




雪月花に酒



 そういえば、このお寺の家紋は木瓜紋でした。


 織田家の家紋なんで覚えてたけど、根來寺の系列のお寺で見るとはね。


 まあ、メジャーな家紋だしね。


 織田家なら平家の蝶の家紋って事もあるしね。


 家紋って面白いかもしれないと思うけど、勉強する元気はない。





雪月花に酒


 五色の布をよく見かけたのだけど、近付くと良い布?なのかな。


 千葉の田舎とかだと、五色だけど無地だからね。


 なんとなく、綺麗な布に京都の雅を感じた散歩でした。


 

 徒然なる旅はもう少し続く。







雪月花に酒

 このチェス盤のような砂を雨の中手入れをしているお坊さんたちがいました。


 美しい景観にはそれなりの努力が付き物なのですよね。


 人は自然に憧れつつも、その自然に手を入れてものを好むものです。


 

雪月花に酒


 東福寺の回廊。


 ここ好きだね。


 紅葉も良いけどね。新緑もいいよね。


 そんなわけで新緑もどうぞ。




雪月花に酒

雪月花に酒


 毎度の事ながら、逆光気味の写真です。


 これ好みなんですよ。






 そろそろ徒然なる京都の旅の写真たちも在庫が怪しい感じです。





雪月花に酒

雪月花に酒



 東福寺の方丈庭園。


 思うに枯山水庭園巡りをしたと言っても良い感じの京都旅行。


 でも、何故か心惹かれるんだよね。


 朝早く、雨なので人も少なく静かだったのは本当に良かったです。



雪月花に酒

 こんな感じだからね。


 座って庭を眺めてると本当に静かで、雨がしとしと言ってるだけ。


 こんな空気はなかなか味わえないかもと思うと雨もいいなぁって思う。



雪月花に酒


 腰を下ろしてみるt庭はまた視点が変わるもの。


 そこら辺もまた好きな所かも知れない。




雪月花に酒

 

 これは立って撮影。


 多少ズームの差はあるにしても雰囲気変わるでしょ。


 こういうのをのんびり味わえたのは嬉しい。


 爺臭い上に詳しくもない素人の感想だけどね(笑)




雪月花に酒


 これは方丈の裏手の庭園。


 この苔と石の配置ってすごいなぁって思う。


 良いセンスだよね。

 

 でも、これもきっと時代で見え方が違ったかと思うと不思議に思えたり。


 いつかはきっと、こうした文化財も朽ちていくからね。


 新しい文化財の中にもこういったものや、木造の文化を残して欲しいと思う。


 前の仕事で、取材したけどね。


 東京のお寺はね。

 

 土地が狭い。


 その上、利用者が高齢者という事もあってバリアフリーにして、鉄筋コンクリート、エレベーター有りとかになる。


 これは悪い事じゃ無いのだけどね。


 コンクリートの耐久年数は確か長くて5~60年とか。


 木造はその数十倍持つこともある。


 これは和紙と墨が長持ちするのと同じ事。


 難しいのはわかるんだけどね。


 宮大工も少ないしね。


 あるお寺で書庫を正倉院と同じような造りにしたのだけど、それほど大きくないのに数千萬円かかったと聞いたからね。


 でも文化を残すってのも大事じゃないかなと、少しだけ真面目な事を書いて終わってみたりします。



 徒然なる京都の旅は続く。





 


雪月花に酒


 芬陀院。


 雪舟さんが作った庭園があることから雪舟寺とも。


 写真中央の塊が、亀で奥が折り鶴という事らしい。


 枯山水庭園は難しい。


 見てて好きなんだけどね。




雪月花に酒


 この庭の奥には茶室があるとか。 


 その奥はこんな感じ。




雪月花に酒

 丸窓のあたりが茶室・図南亭。


 ほとんど民家におじゃましてる感じなのですよ。


 住職は私用のお客様の接待を普通にしてるしね。


 なので、あの茶室に入って良いのか解らず。


 京都のお寺は生活感もあったりして面白いと思うのです。




雪月花に酒

 最後にね。


 こんな感じで庭を取るのが良いと思ってセッティングして撮影。


 しかし、考えることは皆同じ。


 帰り際にお寺のパンフレットにもほぼ同じ構図が(笑)


 そういうものですね。