雪月花に酒

雪月花に酒



 東福寺の方丈庭園。


 思うに枯山水庭園巡りをしたと言っても良い感じの京都旅行。


 でも、何故か心惹かれるんだよね。


 朝早く、雨なので人も少なく静かだったのは本当に良かったです。



雪月花に酒

 こんな感じだからね。


 座って庭を眺めてると本当に静かで、雨がしとしと言ってるだけ。


 こんな空気はなかなか味わえないかもと思うと雨もいいなぁって思う。



雪月花に酒


 腰を下ろしてみるt庭はまた視点が変わるもの。


 そこら辺もまた好きな所かも知れない。




雪月花に酒

 

 これは立って撮影。


 多少ズームの差はあるにしても雰囲気変わるでしょ。


 こういうのをのんびり味わえたのは嬉しい。


 爺臭い上に詳しくもない素人の感想だけどね(笑)




雪月花に酒


 これは方丈の裏手の庭園。


 この苔と石の配置ってすごいなぁって思う。


 良いセンスだよね。

 

 でも、これもきっと時代で見え方が違ったかと思うと不思議に思えたり。


 いつかはきっと、こうした文化財も朽ちていくからね。


 新しい文化財の中にもこういったものや、木造の文化を残して欲しいと思う。


 前の仕事で、取材したけどね。


 東京のお寺はね。

 

 土地が狭い。


 その上、利用者が高齢者という事もあってバリアフリーにして、鉄筋コンクリート、エレベーター有りとかになる。


 これは悪い事じゃ無いのだけどね。


 コンクリートの耐久年数は確か長くて5~60年とか。


 木造はその数十倍持つこともある。


 これは和紙と墨が長持ちするのと同じ事。


 難しいのはわかるんだけどね。


 宮大工も少ないしね。


 あるお寺で書庫を正倉院と同じような造りにしたのだけど、それほど大きくないのに数千萬円かかったと聞いたからね。


 でも文化を残すってのも大事じゃないかなと、少しだけ真面目な事を書いて終わってみたりします。



 徒然なる京都の旅は続く。