兄(アニ)さんと僕 (花とゆめCOMICS)/西炯子
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 四ヶ月連続刊行の二冊目。


 「兄さんと僕」


 脱サラして落語家に弟子入りすると、そこには師匠の孫で先に弟子入りした小学生が。


 小学生の兄さんを持つあるマヌケの話。


 西さんワールドですね。



 こういうタッチの西さんの作品は好きですね。


 で、この漫画の巻末に西炯子×柳家喬太郎の対談が載っているのですが、これが面白いです。


 西さんと師匠の会話が面白いです。

 

 西さんのこういう言葉はほとんど聞いたことが無くて楽しかったです。


 ファンには必見の一冊だと思いますね。




 しばらく空いてしまいましたが、続きを。



 到着翌日の昼間の練習中にOBの先輩方がやってきました。


 スジャータで働いていて、紙パックでドリンクを差し入れしれくれる人や、自衛隊の士官候補生として就職した人とか、Cannonの営業の人とかいろいろです。

 

 ちなみに自衛隊の士官の先輩は同じ話を繰り返す事で有名で、嫌われてましたね。


 後は、大学五年生で地元の権平先輩に、仲良しの谷先輩。


 この二人が現役からも嫌われてましたね。


 夜のゲームの企画担当らしくてね。


 分かり切ったことですが、負けたり失敗するとお酒を飲むというルールなので。


 練習がおわると、OBを含めて食事。


 そして、翌日の用意、お風呂とあってから飲み会となります。


 それこそ地獄の幕開けとなります。


 挨拶が終わると一応無礼講という形でゲーム大会という飲み会に。


 ゲームはジェンガだったり、バランスゲームが中心で下手なものばかり。


 で、崩すとグラスを空けるという形ですが、まあ、普通に呑んでるので簡単に失敗するようになるし、その上呑むのだから、ますますね。


 全く飲めないミスターTは若干蚊帳の外。


 たいした盛り上がりも無くお開きになって、寝るという事になるのですが。


 1、2、3年の大部屋で一応就寝。


 女子部屋やOB部屋では先輩達がOBと呑んでいる様子。


 ミスターTは明日も早いから皆寝ようと、率先して寝てしまいます。


 そこへとあるOBがやってきました。

 

 お酒を持って。


 三年の亀山、後藤両先輩を起こして飲み始めます。

 そして、後藤先輩が起きてる私に気がついて、こっちに来いと。

 四人で呑みながら、昔話をしているのですが、途中で、亀山先輩がこれを出してきました。

チビ犬ガオガオ/メガハウス
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 どういう事かというと、これを使ってOBを酔い潰そうというのです。

 なぜなら、何となく、骨を触るとテンションのかかり具合で当たりはずれがわかるという話があったので、番犬が吠えたらグラスを空けるという条件を出して、潰して帰らせようと言う作戦に。

 しかし、思わぬ誤算が。

 OBがなかなかの酒豪だったのと、こっちも酔っててよくわからなくなってきてたという事。

 そして、その戦いは泥沼の様相を。

 私はお酒は強い方だったので、まだ意識を保ってましたが、後藤先輩は、昨年玄関で灰皿を抱えで息絶えたという経験があるため、早めにつぶれた振りをして離脱。

 それに合わせて、OBも撃沈。

 すると、そこへ声を聞きつけたのか四年の畑山女史がやってきて、起きてる人間は女子部屋へ移動して呑むって話に。

 この部屋は寝てる人間が多いのでという以外と常識的な判断によって。

 そして女子部屋での飲みは恐ろしい展開に。

 噂では、畑山女史は恋に破れた直後だったらしく、やけ酒の様相。

 グラスを見ては酒が進んでないと言い出す始末。

 亀山先輩はもう止めましょうといっても聞かず。

 畑山先輩は、権平先輩の持ってきた俺とお前と大五郎を抱えて呑む始末。

 最初は割って呑んでいたのがストレートに。

 しかもそれをこちらに強要。

 私もまだ、限界を知らなかった頃ですから、それにつきあって呑んで、呑んで、呑んで・・・・・・

 それは意識もなくなるってもんです。

 記憶が戻ったのは男子トイレ。

 便器に向かって立っている辺りから。

 ここへ至る経緯はもう闇の中。

 すると、女子トイレから、声が。

 「ちくしょう!」

 「なさけない!」

 とか何とか。

 聞いた話では私は畑山女史に飲み勝ち畑山女史は轟沈。

 亀山先輩に連れられトイレで吐いていたとの事。

 私は勝者として普通にトイレに居たようで。

 

 おそらく3時ごろだったと思いますね。

 その後、亀山先輩と部屋へ戻って寝るのですが、翌朝6時起床?

 そんなの無理ですわ。

 食事の準備も何も出来ませんわ。

 二日酔いとかと違うんですよ。

 まだ普通に酔っぱらい。

 朝食もまともに取れず。

 ラッキーだったのは亀山先輩という証人が居た事。

 

 で、前代未聞の一年生が午前中の練習をせずに宿で寝てるという事に。

 もちろん、畑山女史も、亀山先輩もだけど。

 昼近くに起きると、二日酔い。

 それでも練習場へ行くと、影の薄い山田先輩にコートを着て撃てと。

 ここで学んだ事。

 二日酔いは汗をかいて水分を取ると治るって事。

 しかし、的には当たらないけどね。

 

 飲みでOBと先輩を潰した一年という称号を手に入れた合宿でした。

 

 




雪月花に酒


 九州へ行くときの羽田空港。


 突然の雨。


 でも飛び立つ頃には止んでたので、台風の影響でしょうね。


 飛行機ってヤツが私は好きでして。


 今回窓際の席だったのでいろいろ撮影してしまいました。



雪月花に酒



 これは翼のフラップが稼働して旋回してる所。


 フラップが動いてたりするとテンションが上がります。




雪月花に酒


 これは下降を始めた頃で、翼前方のスラットが前方へ稼働しています。


 


雪月花に酒


 極めつけはこれ。


 着陸時にエンジンが開いて逆噴射を使っている所。


 フラップも全開です。


 テンション上がりますね。


 


 おまけ。



雪月花に酒


 北九州空港ではメーテルがガイドしてくれるのですよ。

 

 微妙に動きます。





リボルテック マブラヴ オルタネイティヴ Series No.002 不知火・弐型 XFJ-0.../海洋堂


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雪月花に酒



 九州から帰ると届いてました。


 リボルテック・不知火・弐型。


 アニメ化もありますからね。トータルイクリプスに関わるこの機体は押さえておきたいところです。


 不知火の気に入った点は、なんといってもナイフシース展開アームですね。


 腕部に収納されているナイフの展開を再現できます。


 写真でもしてます。


 正面からならこんな感じ。


 
雪月花に酒


 

 格好いいですね。


 アニメではこの不知火・弐型が活躍するはずです。


 でも、塗装はデモンストレーターカラーではないですが。


 今後は、ヨーロッパの新型「タイフーン」と「F-18ホーネット」と続く予定で、第弐弾も確定しているとか。


 楽しみですね。

 


 問題は飾る場所なんだよね。





 

原くくる処女戯曲集 六本木少女地獄 (星海社FICTIONS)/原 くくる
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 九州へ行く前に読み出して帰ってきた頃には読了した一冊。


 現役女子高生の書いた戯曲集。


 演劇コンクールや脚本賞を受賞した女子高生・原くくるの作品集です。


 読んでみた感想は面白いです。


 舞台を見てみたいと思いました。


 見たら感想はずいぶん変わるだろうと思いますが。


 原くくるさんの中学時代から今年の春の作品までが載っています。


 中学時代の作品「スズキくんの宇宙」はいじめというテーマがあり、それを当事者の視点から見てる作品で、大人が書くとこんな風にはならないだろうと思ったりする一面がありますね。


 同じく中学時代の「月の爆撃機」もそうですが、精神的な内面世界での葛藤が描かれていますが、これは舞台ではどう見せているのか気になりますね。


 「六本木少女地獄」なかなか面白いですが、若干難解。


 これは戯曲台本だからというのもあるかもしれませんね。

 

 視覚面でフォローされている情報も多いのではないかと思います。


 内容はもう一度かみ砕いて読んでみて判断したいですね。


 

 「家庭教師のドライ」と「うわさのタカシ」は「家庭教師の~」を先に読んだ方がつながるのかな。


 公演も「家庭教師の~」「うわさの~」なので。


 登場人物がおそらくリンクしてます。


 今年の5月、6月の公演作品という事で、地震やまどかマギカがネタとして入っていたりしますね。


 そこら辺も今の女子高生の感覚なのでしょうね。


 この二作が個人的には好きですかね。


 笑えるし、ゾッとしたりもします。


 原くくるさんは演劇界へと進むのでしょうかね。


 脚本家となり、演出家となって、行くのなら今後の作品を一度生で見てみたいですね。