しばらく空いてしまいましたが、続きを。
到着翌日の昼間の練習中にOBの先輩方がやってきました。
スジャータで働いていて、紙パックでドリンクを差し入れしれくれる人や、自衛隊の士官候補生として就職した人とか、Cannonの営業の人とかいろいろです。
ちなみに自衛隊の士官の先輩は同じ話を繰り返す事で有名で、嫌われてましたね。
後は、大学五年生で地元の権平先輩に、仲良しの谷先輩。
この二人が現役からも嫌われてましたね。
夜のゲームの企画担当らしくてね。
分かり切ったことですが、負けたり失敗するとお酒を飲むというルールなので。
練習がおわると、OBを含めて食事。
そして、翌日の用意、お風呂とあってから飲み会となります。
それこそ地獄の幕開けとなります。
挨拶が終わると一応無礼講という形でゲーム大会という飲み会に。
ゲームはジェンガだったり、バランスゲームが中心で下手なものばかり。
で、崩すとグラスを空けるという形ですが、まあ、普通に呑んでるので簡単に失敗するようになるし、その上呑むのだから、ますますね。
全く飲めないミスターTは若干蚊帳の外。
たいした盛り上がりも無くお開きになって、寝るという事になるのですが。
1、2、3年の大部屋で一応就寝。
女子部屋やOB部屋では先輩達がOBと呑んでいる様子。
ミスターTは明日も早いから皆寝ようと、率先して寝てしまいます。
そこへとあるOBがやってきました。
お酒を持って。
三年の亀山、後藤両先輩を起こして飲み始めます。
そして、後藤先輩が起きてる私に気がついて、こっちに来いと。
四人で呑みながら、昔話をしているのですが、途中で、亀山先輩がこれを出してきました。
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どういう事かというと、これを使ってOBを酔い潰そうというのです。
なぜなら、何となく、骨を触るとテンションのかかり具合で当たりはずれがわかるという話があったので、番犬が吠えたらグラスを空けるという条件を出して、潰して帰らせようと言う作戦に。
しかし、思わぬ誤算が。
OBがなかなかの酒豪だったのと、こっちも酔っててよくわからなくなってきてたという事。
そして、その戦いは泥沼の様相を。
私はお酒は強い方だったので、まだ意識を保ってましたが、後藤先輩は、昨年玄関で灰皿を抱えで息絶えたという経験があるため、早めにつぶれた振りをして離脱。
それに合わせて、OBも撃沈。
すると、そこへ声を聞きつけたのか四年の畑山女史がやってきて、起きてる人間は女子部屋へ移動して呑むって話に。
この部屋は寝てる人間が多いのでという以外と常識的な判断によって。
そして女子部屋での飲みは恐ろしい展開に。
噂では、畑山女史は恋に破れた直後だったらしく、やけ酒の様相。
グラスを見ては酒が進んでないと言い出す始末。
亀山先輩はもう止めましょうといっても聞かず。
畑山先輩は、権平先輩の持ってきた俺とお前と大五郎を抱えて呑む始末。
最初は割って呑んでいたのがストレートに。
しかもそれをこちらに強要。
私もまだ、限界を知らなかった頃ですから、それにつきあって呑んで、呑んで、呑んで・・・・・・
それは意識もなくなるってもんです。
記憶が戻ったのは男子トイレ。
便器に向かって立っている辺りから。
ここへ至る経緯はもう闇の中。
すると、女子トイレから、声が。
「ちくしょう!」
「なさけない!」
とか何とか。
聞いた話では私は畑山女史に飲み勝ち畑山女史は轟沈。
亀山先輩に連れられトイレで吐いていたとの事。
私は勝者として普通にトイレに居たようで。
おそらく3時ごろだったと思いますね。
その後、亀山先輩と部屋へ戻って寝るのですが、翌朝6時起床?
そんなの無理ですわ。
食事の準備も何も出来ませんわ。
二日酔いとかと違うんですよ。
まだ普通に酔っぱらい。
朝食もまともに取れず。
ラッキーだったのは亀山先輩という証人が居た事。
で、前代未聞の一年生が午前中の練習をせずに宿で寝てるという事に。
もちろん、畑山女史も、亀山先輩もだけど。
昼近くに起きると、二日酔い。
それでも練習場へ行くと、影の薄い山田先輩にコートを着て撃てと。
ここで学んだ事。
二日酔いは汗をかいて水分を取ると治るって事。
しかし、的には当たらないけどね。
飲みでOBと先輩を潰した一年という称号を手に入れた合宿でした。