驚きましたねぇ。今日の日本時間15時過ぎに豪・フレミントン競馬場で行われた、
| メルボルン・カップ(豪GⅠ 芝3200m) |
このオーストラリア競馬で最大イベントとなるこのレースで、
| ネ兄 デルタブルース優勝♪ |
| ネ兄 岩田康誠騎手♪ |


しかも2着には、ステイブルメイトのポップロックが入り、
| 日本調教馬のワン・ツー!! |
レースでは7番人気デルタブルースは3番手を追走。直線では1番人気のポップロックを半頭差抑えて優勝したんだそうで。
で3着のMaybe Betterは、ポップロックから4馬身1/2離れているんだから、強かったんだねぇ~。
1頭取り消して、23頭立てこのレース、デルタブルースは好スタートで先頭に立つ勢い。いつも出が悪いポップロックもまずますのスタートで中団へ。ZABEATが逃げる展開で、デルタブルースは2,3番手追走。
3角過ぎてZABEATの手ごたえが怪しい。代わって先頭に立つのは、トップハンデ59キロを背負ったGOSさんのYEATS君。GREEN CHANNELの中継で、海外通の合田直弘氏曰く、「欧州最強のステイヤー」。ここは早めの仕掛け?で4角先頭。しかし直線入ってデルタブルースが先頭に立つ。
後ろからはMaybe Better、ZIPPINGとならんでポップロックが追い込んでくるがデルタブルースは4~5馬身先にいる。やがてMaybe Better、ZIPPINGを置き去りにしてポップロックが1完歩ずつデルタブルースに迫る。半馬身、首、そして頭に迫ったところでゴール♪
う~ん、直線見てると身震いしてくるような、攻防ですねぇ。
去年は、前哨戦コーフィールドCをアイポッパーが2着して期待された本番でしたが、女傑マカイビーディーヴァにやられてしまいました。
今年、そのコーフィールドCをデルタブルースは3着。順調といえば順調でしたが、本番では地元の名騎手でメルボルンC2勝の鞍上、D.オリヴァーがベタボメしたポップロックが、軽ハンデも手伝って1番人気。コーフィールドCは7着だったんだけどね。
そして、この2頭、ステイブルメイトということで、いずれも角居調教師の管理馬。角居調教師といえば、昨年アメリカンオークスをシーザリオで、香港マイルCをハットトリックで勝っていますな。今年はシーザリオが引退、ハットトリックは勝ち星なしで厩舎としてもパッとしなかった感がありますが、今年は海外GⅠをワン・ツーフィニッシュですからね……スゴイ、スゴイ!!
デルタブルースは、父ダンスインザダーク。父内国産馬の海外GⅠ勝ちはそのシーザリオに次いで2頭目。海外GⅠで日本馬ワン・ツーは、2002年のクィーンエリザベスC(香港)でのエイシンプレストン→アグネスデジタル以来。
今回で147回目のメルボルンCで、南半球以外の馬が勝ったのは、93年Vintage Crop(愛)、02年Media Puzzle(愛)の2回だけ。日本馬はもちろんアジアの馬が勝ったのも初。
まさに、
でした♪
| 日本競馬界の歴史的快挙の日 |