まり恵です✨
15年前。
息子の主治医に、
私は随分励まされ、
勇気をいただきました。
特性こそ、
消えるわけではないけども、
その子をその子のまま、
受け入れることが大切だと。
そして…これは、
特性の有無など関係なく、
どの子どもにも通じ、
どんな子育てにも
言えることと思っています。
また私は、
主治医の言葉から、
教育の場でも同じような姿勢で、
子どもたちと関わり続けています。
そう、
「何者にもならなくていい。
あなたはあなたのままでいいんだよ✨」と。
それが…その子自身を
丸ごと承認することになる。
そう信じています😌✨