さて、先月と今月は忙しかったこともあり、まともにPSO2にインすることができなかった。
ゲームの話ができなくて申し訳ない。
今回は言わせてもらう、、、待たせたな、、、ゲームの話だ!(/・ω・)/
今週は目立ったイベントもないわけで個人的に動画をアップしながら楽しんでいこうと思い今回ボスを自分の戦い方で勝ち進んでいくという企画を立てた。
私の戦闘スタイルは基本バウンサーという二刀流とジェットブーツを駆使しながら空中を維持し攻撃を切らさないように流れるように戦っていく。
その流れを切らないためには、PSO2の絶対大事であるPPをいかに管理できるかが需要になってくる。
まずは説明するより見てもらったほうが早いだろう。
手始めに、肩慣らしと行こうか。
Round1 Eclair VS ロックベア
https://www.youtube.com/watch?v=QWbBLPUGD1I
PSO2序盤で相手をするロックベア。
この相手には私が得意とするブーツのみでの動きで相手をしている。
ブーツの特徴は上下左右での動きが強いので範囲攻撃、または一点に攻撃を集中したりと様々な応用が可能になる。
では次に行こうか。
Round2 Eclair Vs ヴォルドラゴン
https://www.youtube.com/watch?v=cVljSQx0_FU
この相手にもブーツでのみの対応。
私は基本敵に向かって一直線ではなく、相手の動きに合わせてどちらかと言えば待つスタイルかもしれない。
特にヴォルドラゴンは動きが鈍感でありながらも、時々不意な攻撃を仕掛けたりするものだ。
相手を予測しながら、相手の動きに合わせながら流れるイメージを作るとやりやすいかもしれない。
Round3 Eclair VS ブリューリンガーダ
https://www.youtube.com/watch?v=LqluSWsJj3A
この相手には私のもう一つの得意とする二刀流、正式名はデュアルブレードという二刀流を使う。
この武器の特徴は、範囲攻撃もさながら、連続攻撃に特化し、かつフォトンブレードという中遠距離攻撃が取れる攻撃を駆使しながら戦っている。
このフォトンブレードをいかに上手く扱えるかでこの武器の性能は大きく変わっていく。
Round4 Eclair VS ゼッシュレイダ
https://www.youtube.com/watch?v=LjJFefY-jb4
ここではフォトンブレードとデュアルブレードを連携させることで攻撃の幅、上下の扱いが変わっていくという流れを特に重点的に見てほしい。
あとこの中で使用しているデュアルブレードのフォトンアーツ「スターリングフォール」これが意外と扱いにくいイメージを持たれるのだが、これを扱えるようになると動きが面白くなる。それも見てもらえると嬉しい。
Round5 Eclair VS ギグル・グンネガム
https://www.youtube.com/watch?v=jf1urki5UOE
この相手は、今までの敵と違い大型で、弱点部位が特に離れている。狙うのも困難ではないが、相手も範囲攻撃を持つためうかつに前に出るとカウンターを食らう可能性がある。
よってここから私は状況確認しながらの攻撃に変化している。
自分のPP状況、敵との距離、様々な事柄を一秒一秒思考回路で計算し、最後の一撃を決めていく。
Round6 Eclair VS トレイン・ギドラン
https://www.youtube.com/watch?v=9O2R9nI5XtU
さて、ここまでの流れを一連させ、最終的な私の集大成、流れを切らさずに戦うスタイル。
これがうまく表現できている最後の戦いだ。
特にこの相手は先ほどよりも巨大で狙う部位もかけ離れている。
ここで最後言えることは、いくら弱点部位でも狙いすぎはよくないというところか。
私のスタイルは「流れを切らさない」
つまり、シンプルな話、どこかの部位に当たってさえいればいい。
当たりさえすれば、必ず勝機はある。という結論が出る。
さて、いかがだったかな?
これからPSO2を始める人、もっと強くなりたいと思う人。
これを見て何か参考になれたらと思う。
私はよっぽどのことがない限りこのバウンサーという職から離れることはない。
PSO2にはいろんなクラスがあるが、一番自分の形に合ってるからかな。
もともとはガンナーということもあって、ヒットアンドアウェーなスタイルだったのも今の動きを促進させる傾向になったのかもしれない。
これからも私はこの職で戦っていることだろう。
、、、出会った時は、よろしく頼む。
ゲームの話ができなくて申し訳ない。
今回は言わせてもらう、、、待たせたな、、、ゲームの話だ!(/・ω・)/
今週は目立ったイベントもないわけで個人的に動画をアップしながら楽しんでいこうと思い今回ボスを自分の戦い方で勝ち進んでいくという企画を立てた。
私の戦闘スタイルは基本バウンサーという二刀流とジェットブーツを駆使しながら空中を維持し攻撃を切らさないように流れるように戦っていく。
その流れを切らないためには、PSO2の絶対大事であるPPをいかに管理できるかが需要になってくる。
まずは説明するより見てもらったほうが早いだろう。
手始めに、肩慣らしと行こうか。
Round1 Eclair VS ロックベア
https://www.youtube.com/watch?v=QWbBLPUGD1I
PSO2序盤で相手をするロックベア。
この相手には私が得意とするブーツのみでの動きで相手をしている。
ブーツの特徴は上下左右での動きが強いので範囲攻撃、または一点に攻撃を集中したりと様々な応用が可能になる。
では次に行こうか。
Round2 Eclair Vs ヴォルドラゴン
https://www.youtube.com/watch?v=cVljSQx0_FU
この相手にもブーツでのみの対応。
私は基本敵に向かって一直線ではなく、相手の動きに合わせてどちらかと言えば待つスタイルかもしれない。
特にヴォルドラゴンは動きが鈍感でありながらも、時々不意な攻撃を仕掛けたりするものだ。
相手を予測しながら、相手の動きに合わせながら流れるイメージを作るとやりやすいかもしれない。
Round3 Eclair VS ブリューリンガーダ
https://www.youtube.com/watch?v=LqluSWsJj3A
この相手には私のもう一つの得意とする二刀流、正式名はデュアルブレードという二刀流を使う。
この武器の特徴は、範囲攻撃もさながら、連続攻撃に特化し、かつフォトンブレードという中遠距離攻撃が取れる攻撃を駆使しながら戦っている。
このフォトンブレードをいかに上手く扱えるかでこの武器の性能は大きく変わっていく。
Round4 Eclair VS ゼッシュレイダ
https://www.youtube.com/watch?v=LjJFefY-jb4
ここではフォトンブレードとデュアルブレードを連携させることで攻撃の幅、上下の扱いが変わっていくという流れを特に重点的に見てほしい。
あとこの中で使用しているデュアルブレードのフォトンアーツ「スターリングフォール」これが意外と扱いにくいイメージを持たれるのだが、これを扱えるようになると動きが面白くなる。それも見てもらえると嬉しい。
Round5 Eclair VS ギグル・グンネガム
https://www.youtube.com/watch?v=jf1urki5UOE
この相手は、今までの敵と違い大型で、弱点部位が特に離れている。狙うのも困難ではないが、相手も範囲攻撃を持つためうかつに前に出るとカウンターを食らう可能性がある。
よってここから私は状況確認しながらの攻撃に変化している。
自分のPP状況、敵との距離、様々な事柄を一秒一秒思考回路で計算し、最後の一撃を決めていく。
Round6 Eclair VS トレイン・ギドラン
https://www.youtube.com/watch?v=9O2R9nI5XtU
さて、ここまでの流れを一連させ、最終的な私の集大成、流れを切らさずに戦うスタイル。
これがうまく表現できている最後の戦いだ。
特にこの相手は先ほどよりも巨大で狙う部位もかけ離れている。
ここで最後言えることは、いくら弱点部位でも狙いすぎはよくないというところか。
私のスタイルは「流れを切らさない」
つまり、シンプルな話、どこかの部位に当たってさえいればいい。
当たりさえすれば、必ず勝機はある。という結論が出る。
さて、いかがだったかな?
これからPSO2を始める人、もっと強くなりたいと思う人。
これを見て何か参考になれたらと思う。
私はよっぽどのことがない限りこのバウンサーという職から離れることはない。
PSO2にはいろんなクラスがあるが、一番自分の形に合ってるからかな。
もともとはガンナーということもあって、ヒットアンドアウェーなスタイルだったのも今の動きを促進させる傾向になったのかもしれない。
これからも私はこの職で戦っていることだろう。
、、、出会った時は、よろしく頼む。